【感想・ネタバレ】さよなら凱旋門のレビュー

あらすじ

サラブレッド大河ロマン小説
現代→1916年。日本人騎手が「蹄鉄」に転生!

フランスの凱旋門賞に出場した日本人騎手・藤晩夏は、レース中の落雷で異世界に転生してしまう! 口の悪い「蹄鉄」になった晩夏は、アラブ系の少年アリーの相棒として、ロンドン郊外からアメリカのケンタッキーへ、馬たちの成長を見守ることになった……。愛と裏切りと、狂気と堕落と執念と。さまざまな苦難と対峙して、世界的な名馬たちの誕生から、悲劇的な死に至るまで、アリーと晩夏は時代を走り抜ける。サラブレッドロマンあふれる大河小説!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

蹄鉄になって馬に履かれて、馬を勝利に導く、というお話なのかなと思ってたら全然違った。
面白かったけど、解明されてないところがまだ沢山あるから続くのかな。楽しみ。

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2025年05月12日

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