あらすじ
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デザイナーはデザインだけできればいい?
そんなことはありません。
本書では新人デザイナーが最初の3年間に身につけておくべき「チカラ」を紹介。
・会社は学校じゃない?
・「お手隙の際」っていつ?
・デザインとアートは別物?
・理不尽との向き合い方
など、デザイン会社に入社した新米デザイナーが直面するであろうシーンと解決策を主人公の「僕」と一緒に学んでいける本です。
誰にでもある、でも2度は体験できない「最初の3年間」。
「濃い」「失敗した」「落ち込んだ」「成長した」そんな3年間をぜひ本書で体感してください!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
前田さん(株式会社NASU)の新刊。
そっこー買った。
啓発系だが、皆がしている指標を知ることができた。
仕事も学びも楽しんで行え。同感。
それだけ深く身につくし、早く覚えられると感じる。
Posted by ブクログ
・相手(クライアント・上司)に無駄なコミュニケーションコストをかけさせない
・制作物のFBを受ける時は自分の中で1番いいものを選び、それぞれのデザインがそこに至った経緯を端的に説明する(相手に丸投げしないクローズドクエスチョンの心掛け)
・予定外の作業やキャパを超える作業があるときは一旦優先順位を整理して取り掛かる
・時給を意識する
言うのは簡単だけど多分実際にやると難しいから、この辺強く意識してこれからやっていきたいな〜
Posted by ブクログ
デザイナーさんが実際に体験する出来事を疑似体験できる本。イラスト中心で読みやすいのは、さすがという感じ一般的なビジネスシーンに転用できる内容もあったが、他のビジネス書(主にコンサル系)と相違する点が多く、個人的にはあまり刺さらなかった。