【感想・ネタバレ】神の雫 deuxieme(1)のレビュー

あらすじ

衝撃の結末で幕を閉じた「神の雫」を巡る神咲雫と遠峰一青の死闘から時が経ち、舞台はフランス。世界中を旅する雫は、パリのローランのもとに立ち寄る。そこへやってきた“鼻の利く少女”の正体は──。「ワインを巡る終わることのない旅」が今、再び幕を開ける──。

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Posted by ブクログ

前作同様、ワインの表現が見事で興味深い。遠峰の娘である青夜が大会でどのような勝利をおさめるか楽しみである。

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2025年04月28日

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