【感想・ネタバレ】群論への第一歩 集合、写像から準同型定理までのレビュー

あらすじ

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集合、写像から理解を積み上げながら、準同型定理までをわかりやすく解説。
数学を独学したい人、再挑戦したい人にお勧めです!

<本書の特徴>
『数学ガール』の著者、結城浩が贈る、画期的な数学入門書です。

・「集合」や「写像」から少しずつ理解を積み上げつつ、いわゆる「準同型定理」までをわかりやすく解説しているので、安心して群論の基礎を学ぶことができます。
・数学者にとってはあまりにも「当たり前」なことまでも明示的に説明し、数学書としてはありえないほど丁寧に読み方や考え方が書かれているので、スムーズに読み進めることができます。
・講義中に語られるような「ちょっと一言」が書籍のいたるところに散りばめられているので、「大学数学の学び方」や「数学書の読み方」も自然に身につき、他の数学書を読むための準備もできます。
・各章には、学んだことを対話形式で振り返るコーナーがあるので、楽しく学びを進められます。
・各章末には演習問題があり、すべての問題に解答が書かれているので、自分の理解を確かめることができます。

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Posted by ブクログ

この本は、群論を学ぶ本であるが、それ以上に「数学書を読む態度を養う」という副次的な効果がある。いや、むしろテーマは何でもよいので数学書が読めるようになりたい人にこそうってつけかもしれない。数学とは、じっくり考える営みなのである。タイムパフォーマンス重視ではダメなのである。何度も定義に帰りながら数学的対象を心の中に形作っていく。そんな取り組みをさせてくれるのが本書である。

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2026年10月10日

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