【感想・ネタバレ】クリエイター、アーティスト、フリーランスが読んでおきたい会計の授業 ギャラをいくらにする?のレビュー

あらすじ

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本書では、アーティスト、クリエイター、フリーランスの方々に必要な会計・財務の知識を、税理士の資格やMBAを取得し、USENやサイバーエージェントの役員でもある著者が、世界一楽しくご紹介する「お金の授業」です。

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Posted by ブクログ

ライフハッカーで取り上げられてたのを見て、読んでみた。

芸術学部で経済を教えているという著者。実際に演劇などに絡めて、利益を出すことやタイトルにあるギャラを決める上で意識したいことなど書かれており、財務諸表について通常の経済学の本と異なる視点から、学ぶことができた。

中でも、入るお金と出るお金は一対一で対応させるというのを、パズル的に示して説明していく部分は初めて見る感覚でためになった。

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2024年05月12日

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