あらすじ
島田順子さん榮倉奈々さん 推薦!
写真の中の自分も、リアルな自分も好きになれる、これまで知らなかった自分の新しい表情が見つかる一冊!
2万人以上のポートレートを撮影した”世界的”フォトグラファーだから知っている!
美しく魅力的な「表情」の秘密とその実現方法
「自分に自信がない」、「どんなメイク、ファッションが自分に似合うのかが分からない…」。
積み重なったコンプレックスから、理想の「キレイ」を諦めてしまっていませんか?
美容情報のあふれる昨今ですが、いつの時代でも第一印象を決めているのは「表情」です。
本書では、あなたの個性を最大限に引き出し、育てる方法をご紹介。
表情力トレーニングやヘアメイクアドバイスなどの実践を通して、自然体でありながら、理想的な美しい表情に近づくことができます。
【目次】
はじめに
表情の力で人生は変わる
Chapter1
「表情」がその人の「美しさ」を決める
Chapter2
思い込みの自分らしさを手放す
Chapter3
あなたの魅力を最大限に活かす! 表情力トレーニング
Column1
鏡の前での表情トレーニング
Chapter4
自分の魅力を引き出して育てる技術
Column2
オンライン・コミュニケーション
特別付録
表情の魅力を100%引き出すメイクレッスン
Chapter5
写真には現実世界の自分がいる
Chapter6
コミュニケーションツールとしての表情
おわりに
購入者限定特典 行動パターンによる気質のタイプ別チェックシート
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
美しい表情=余計な力が入っていない=口は半開きが正解。目は見開いてはいけない。なんと。
すごくいいテーマの本だと思ったし内容もめちゃよかったけれど、あまり売れていないのが謎。一般感覚では、いい表情の作り方ってニーズがないのかしら?(メイクや美顔なんかより、即効かつ根本的な効果が得られると思うんだけど。)
Posted by ブクログ
美しい表情は人生を変える。から始まります。コミュニケーションの悩みの大半はその人がもともと持っている表情の力を磨くことで解決します。この本では、世界共通の素晴らしい表情やその人の最高の表情をどう引き出すかについて研究を続けてきました。
表情がその人の美しさを決める、表情の力と言うのは、最高の非言語的コミニケーションツールです。世界基準の美しい標準の定義として、表情に力が入っておらず、見に芝を寄せたり、口角が下がっていたりしない、芝居がかった大げさな表情をしないということです。要は、周囲との協調性を乱さない、自然体でいられるということです。
世界を舞台にしているデザイナーの島田淳子さんは、子供のような無邪気さと、大人ならではの協調性や思いやりを持っており、これらの性格が国内でも人気です。
Posted by ブクログ
口角あげる意識大事。
女性の年齢を花に例えているの素敵だな〜
目標ややりたい事が常にあると、表情も良くなる
自分の本当の顔は写真の中の顔。
写真撮られるの苦手だから、自撮りの練習でもしようと思う。