【感想・ネタバレ】休養学―あなたを疲れから救うのレビュー

あらすじ

●疲れたらコーヒーを飲む
●疲れたときは寝るのが一番
●甘いもので自分にごほうび
……こんなこと、していませんか? 実は疲労を取るには全部「×」な方法です。

「いつも体が重い」
「寝ても寝てもだるく、疲れがとれない」
「会社に行くだけでヘトヘトになる」
「休みの日に何をしていいかわからない。結局、一日じゅうゴロゴロしている」
「週末に寝だめをすると、休み明けはかえってぐったりしてしまう」
……あなたはこんな悩みを抱えていませんか?

「ゆっくり休みたいのに休めない」のは、日本では「休むこと」イコール「なまけてること」という考えがしみついていることにあります。疲労は熱や痛みと同じ、体からの警告です。本来は「今日は疲れているので、休みます」と言えなくてはおかしいのです。

本書では、これまで栄養や運動に比べて軽視されてきた「疲労」と「休息」について科学的な解説を加え、
・人はなぜ疲れるのか
・疲れても無理をして休まずにいると、人間の体はどうなるのか
・どんな休み方をすれば最も効果的に疲れがとれるのか
……といった疑問に答えていきます。

さらに、休養を7種類に分類し、それらを組み合わせて、自分がもっともリフレッシュできる休み方を見つける方法も伝授します。

「日本人の約8割が疲れている」というデータもあります。ただ、世界各国と比べて平均労働時間がとくに多いわけではありません。日本人は「休み下手」なのです。

本書を読んで、単に寝る、休息するといった「守りの休養」から、「攻めの休養」へ今すぐシフトしましょう!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

QM

購入済み

休養について専門的な内容を分かりやすくまとめた本。
人はなぜ疲れるのか、休日たくさん寝たのにまだ疲れが取れない感じがするのはなぜか、睡眠のメカニズムなどなど、今までいろんなところで聞いたような話だけど詳しく説明がされていて「なるほどね~~!」と思える。
参考にできる部分がいっぱい!

1
2024年12月01日

Posted by ブクログ

疲れてるなあと感じる時があるので手に取ってみた。『休養』というと『睡眠』のイメージがあるかもちろんそれだけではなく、この本では『リフレッシュ』と呼ばれるようなものも休養の一貫として位置付けている。確かに寝続けた土日の後よりもでかけた土日の後の方が元気な時ってある。
睡眠ももちろん大事なので、いろんな休養を組み合わせて休みましょう!という感じだった。自分も色々組み合わせて回復できる休みをみつけていきたい。

0
2026年04月11日

Posted by ブクログ

7つの休養モデルを取り入れて、休養をしてみようと思いました。ただ横になって休むのだけが休養ではなく、主体的で活動的な休養の仕方「攻めの休養」もあるんだと目からウロコでした。様々な休養の仕方が分かりやすく書いてあり、勉強になりました。
疲労を放置するとどうなるのかや、どんな休み方をすれば効率的に疲れがとれるのか分かって良かったです。
ぜひ、参考にしていきたいと思います。

0
2026年04月09日

Posted by ブクログ

いままでわたしにとっての“休養”は睡眠だけだと思ってた。わたしの“休養”は“睡眠をしているだけ”だった。しっかり睡眠を取っているのに疲れが取れなかった。でもこの本を読んでから、わたしの“休養”が変わったいい出会いでした

0
2026年04月04日

Posted by ブクログ

引越しや新生活も忙しくしながらも落ち着いてきたので、本を読む時間も取れるようになってきました。

この本は、いわゆる睡眠や、食事、ストレスとの付き合い方などを学べるハウツー本です。

こういう本は定期的に読んでアンテナを張っておくことで、自分や家族、職場の誰かがしんどくなった時に、さらっと実践したり伝えたりできるようにしておく、ということが大切なのだと思って読むようにしています。

◎印象に残った箇所など
・「食べない栄養」というのもある。

・スイーツや甘いものは、自律神経や脳などに対して、緊張興奮状態にさせるので、夜寝る前などリラックスしたいときには向かないかも。。

・15分から20分の短い昼寝はパワーナップという。
昼寝にはいいことがたくさん!15分ほどがベスト!

・15分以上どうしても寝たいなら、90分後にタイマーリセットが睡眠周期のサイクル的には丁度いい。

・隙間時間こそ、休養するのにぴったり。
椅子から立ち上がって思いっきり伸びをするとか。
愛想よく挨拶をしてみる、なども、実は立派な休養である!

0
2026年03月29日

Posted by ブクログ

•痛み、発熱、疲労は体の異常を知らせる三大生体アラート
•カフェインがアデノシン受容体に結合すると(アデノシンの燃えかすが結合してヒスタミン抑制する機序が働かなくなり)ヒスタミンが放出されたままになるので、眠いという信号が出ない

•スイーツでは疲れは取れない
ストレス→コルチゾール(血糖値上げるホルモン)分泌→甘いもの欲しくなる→血糖値上がる→インスリンでる→コルチゾール分泌
副交感神経を高めてリラックスすべきタイミングに、食べすぎたり甘いもの食べると緊張興奮状態になり、リラックスどころか逆効果になる。

•ストレスが溜まった時に備えて、気分を切り替えられることのリストをつくっておく。コーピングリスト

•攻めの休養の記録
休日に何をしたか、次の休みはどんなことをしたいか?

•睡眠サイクル
ノンレム睡眠N1→N2→N3→N2→N1→レム

•最初の90分サイクルのN3のときに成長ホルモン多く出る。

×疲労したから休む
○先に休んでおく

0
2026年03月15日

Posted by ブクログ

本書の帯に書かれていることは、少なくともすべて該当していると思った(裏表紙と接する帯に掲載の
症状には非該当なはず。)。


本書は、休養に係る周辺知識等を前半部分で
解説する。中盤以降にて7つの休養モデルを
分類し、それらを組み合わせたりすることによって
自己最適化した休養モデルを提案する。
後半では、これからの休養との付き合い方を
伝える。

筆者は、疲れには4つのタイプがあることを説く。

★バランス良好タイプ→交感強 副交感強
★がんばりすぎタイプ→交感強 副交感弱
★だらだらタイプ→交感弱 副交感強
★ぐったりタイプ→交感弱 副交感弱

これらの4タイプは、自律神経の乱れ方により分類される。

ここで、交感神経と副交感神経の関係は、しばしばさ自動車のアクセルとブレーキにたとえられる。
交感神経はアクセルで、体を興奮・緊張させる力である。副交感神経はブレーキのように活動を止めて休ませる力だ。

上記4タイプのいずれかに該当するかを把握する
ことは、有益なはずだ。なお、交感神経と
副交感神経とは、バランスが大事なようだ。


本書にて筆者は、活動→疲労→休養→『活力』を
理想の休養サイクルと提唱する。
つまり、休養だけでなく、『活力』も加えることに
よって休養に充てる。

具体的には、休養を生理的・心理的・社会的の
三要素に分類する。そして、たとえば、生理的休養は、さらに休息タイプ・運動タイプ・栄養タイプに分けられる。

筆者は、効果的に『活力』を得るべく上記7つの
モデルを提案する。さらに、いわゆる攻めの休養を取れば、発想次第で日々の暮らしに彩りをもたらすはずだ。


さらに筆者は、休養を最優先事項とする姿勢を持つことを勧める。スキマ時間等、具体的に言って
5分、3分といった短時間であっても、できる休養は無数にあると言う。


本書を通じて、休養に関する世界観が変わった
気がする。日々の暮らしに関わることなので、
この一冊は一読することを勧めたい。

0
2026年03月12日

Posted by ブクログ

休養についてはなかなか学ぶ機会がないので貴重な本に感じました。

1.休息
 いわゆる「何もしない休み」。睡眠、ゴロゴロする、ぼーっとするなど、エネルギー消耗を止める休養

2.運動
 意外に感じる人も多いが、軽い運動やストレッチ、散歩などで血流を促すことで回復が進むタイプの休養

3.栄養
 食事による休養。食べ過ぎないことも休養。

4.親交
 人とのつながりから得られる休養。安心できる人と話す、誰かと笑う、共感し合う、そういう時間

5.娯楽
 映画、音楽、ゲーム、旅行など、「楽しい」「没頭できる」体験による休養。

6.造形・創造
 絵を描く、文章を書く、料理をするなど、何かを生み出すことで回復するタイプの休養。自己表現に近い。

7.転換
 環境や視点を変える休養。場所を変える、役割を変える、いつもと違うことをする、などの“切り替え”

0
2026年01月23日

Posted by ブクログ

「休日ゆっくりしたけど疲れが取れない…」という経験はないだろうか?
その休み方、間違っているよ!ということを教えてくれる本。


・日本人の疲労の現状と働くことへの考え方
・疲労が回復しないとどうなるのか?
・休息の種類
・休息への新しい考え方
などが書かれている。


休息タイプは7タイプあると書かれているのだが、改めて目にすると「これも休息だったのか!」と思う内容もあった。

一番気になったのが「家族と休養タイプが違うときはどうしたらいいのか?」これについても述べてくれているのがありがたい。


疲労の主なる原因のストレスとどう向き合い、どのタイプの休息を組み合わせるか。
私の今後の課題になりそうだ。

0
2026年01月17日

購入済み

休むことへの理解を深める

とても役に立ちました。

0
2025年06月13日

Posted by ブクログ

疲労とは何か。

人間に必要な三代要素、運動、栄養、休養。
運動や栄養は学問領域として学ぶが、休養は十分に学ばない。休養=睡眠ではない。現代人は、肉体疲労より精神疲労が大半を占めており、それに適した休養が求められる。

五大栄養素のうち、タンパク質、脂質、糖質がエネルギーであるTCAを作り、TCAが消費されると、燃え滓が受容体に入り、覚醒作用のヒスタミンが抑制、カフェインはTCAの燃え滓に容態が似ており、受容体を塞いでしまうが、ヒスタミンの抑制はできないので、疲労したまま覚醒が続く。栄養ドリンクの大半の主成分は、糖分とカフェイン、一時的な疲労を忘れるのみ。

急性疲労→亜急性疲労→慢性疲労。
体の3大シグナル、痛み発熱疲労。疲労はマスキングできるため、無理しがちになってしまう。行く着く先はビーンアウト鬱病。

ストレス=肉体的、精神的な疲労を伴うもの。

物理的ストレッサー
化学的ストレッサー
心理的ストレッサー
生物学的ストレッサー
社会的ストレッサー

内分泌系、神経系、免疫系
内分泌系→ストレスによるホルモン異常
神経系→交感神経と副交感神経のバランスが大事。

活動→疲労→休養のサイクルからの脱却。
活動→疲労→休養→活力、疲労の反対語は活力
活力の作り方、超回復理論を横展開。負荷をかけて、絶対値を上げること、満充電の近い状態に持っていくこと。

攻めの休養と守りの休養
社会的休養、心理的休養、生理的休養。

生理的休養
→血液の流れをいかによくするか。
食べない栄養学もあると主張、足し算ばかりでなく引き算の考え方も。七草粥は正月で疲れた胃、内臓を休めるため。

親交タイプ休養
→人と話す、自然を味わう森林浴、森林医学。
オキトシンというホルモンが分泌される、
オキトシン=幸せホルモン、愛情ホルモン。
→親しい人にを撫でられた時にも出てくるもの。

転換タイプの休養
→旅行、インテリア、買い物や外食

睡眠、ノンレムとレム。
ノンレムは三段階あり、N1→N2→N3→N2→N1→レムの順番。レムの時に、記憶の整理が起こり、ノンレムの時に脳の老廃物であるアミロイドβが排出される。

西洋医学と東洋医学の違い、今の国民皆保険は、西洋医学や疾病生成理論が土台、健康と病気に明確な線引きが必要、東洋医学では、疲労を末病として、定義。健康に近い末病と病気に近い末病がある。選択論ではなく、グラデーションで物事を見る。急な飛躍はほとんどの事象に当てはまらない、必ず、その過程と因果関係があることを、休養においても意識したい。

0
2026年01月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

きちんと休養するには、
休むだけでなく、自分が夢中になれる何かで、エネルギーを作り出すべし。

だけど自分が夢中になれることってなんだろ。
休んでいるだけでは(寝てるだけじゃ)だめは、わかるけど、
なかなかみつけだせないなあ。

いろいろやってみるか。
としか、今は言えない。

健康なためには、栄養・運動・休養の最後、休養の大切さはよくわかった。
でも、休養の必要性をマスキングできてしまうこと、
夢中になれること(活力を生み出すもの)への活動と、休養を必要とさせる活動との違いはなかなか見えない。

なかなかに難しいと思ってしまった。

0
2026年04月15日

Posted by ブクログ

「遊ぶは休むのひとつ」

寝ても寝ても慢性疲労気味で、体調のすぐれない日が多い私。
この本を読んで、ようやく理由がわかりました。

人としてのリズムを整える「攻めの休養」が大事だと実感。

無理や寝不足を美徳の価値観にする「24時間戦えますか」世代には特におすすめ

0
2026年04月15日

Posted by ブクログ

働きながら子育てをしていると、常に時間に追われている感覚がある。仕事を休むにしても、「疲れているから」という理由ではどこか後ろめたさがあり、つい無理をしてしまう。「休まないこと」が良しとされる空気はいまだに根強い。
本書を通して、はっきりとした体調不良ではなく、ただエネルギーが切れている状態こそ、きちんと休むべきなのだと気づかされた。

体ではなく「頭が疲れている状態」が続くと、結果的に身体の疲れも抜けにくくなるという点も印象的だった。確かに、仕事や家事、育児で常に頭を使い続けていると、ただ横になってもすっきりしない感覚がある。
この一年、忙しい中でも限られた時間を使って「推し活」や友人とのランチなど、自分のための予定を意識的に入れてみた。これまでより睡眠時間は削られているはずなのに、そうした時間の後はまた頑張ろうと思え、単なる息抜きではなく自分にとって必要な「休養」だったのだと、本書を読んで納得した。

仕事も育児もこれからまだまだ続いていく中で、自分の疲れに気づき、意識的に回復させることはとても大切だと思う。これからは「休むこと」を後回しにするのではなく、自分なりのペースで休養を取り入れながら、日々を整えていきたい。

0
2026年04月14日

Posted by ブクログ

休養を学問として知識をつけることが重要だと思った。日本人の8割が疲れているというアンケート結果で、みんな疲れすぎだろと感じた。会社を休むことや有給に罪悪感を持つ必要は無い、休むというのは寝ることだけでは無いことが分かった。パートナーと過ごすことや趣味を楽しむなどの自己流のリフレッシュ方法を理解することが大事。

0
2026年03月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

日本人は休むこと=寝ることと捉えがちだが、それだけではダメ。
子どもと出かけて遊んだりすると疲れるだけではなく、充足感で満たされることもあったりと、体感的に分かることも多く、この本で言語化されて理解できた気がする。

活動→疲労→休養の日常サイクルに、→活力(疲労の反対語!)を加えると満充電に近いところまでもっていくことができる。
休養額が定義する7つの休養モデル(生理的休養の休息タイプ・運動タイプ・栄養タイプ、心理的休養の親交タイプ・娯楽タイプ・造形•創造タイプ、社会的休養の転換タイプ)をくみあわせてあ、いいとこ取りをすると疲労回復効果ぎ2倍にも3倍にもなる。

0
2026年02月20日

Posted by ブクログ

「休養」は大事だといわれつつも、栄養や運動が学問としても発展しているのと比べて、その方法を学ぶ機会も少ない分野である。
そんな休養に関して、疲労の正体や「攻めの休養」等について解説した一冊。

自分自身、いつからかゴロゴロしているだけでは疲れがとれなくなり、それどころか長期休みにゴロゴロ休んでばかりいると、かえって体調が悪くなるようになった気さえする。
当書は休むだけではなく活力を「養う」ための攻めの休養の7つの種類やそのポイントを紹介しており、休養の仕方について見直したい自分には参考になった。
活力を養う休養というと、リフレッシュできる趣味等の大きなことをイメージしてしまうけれど、大きなことでなくても自分で休養としてやろうと決めたことであれば多くのことは休養になるのだと知ることができて良かった。
また、平日に仕事をして休日でその疲れをとるために休養するという風に考えやすいところを、休日に休養をとった分で次の1週間の仕事をするという考え方を勧めていたのが印象的。
どちらが先かという捉え方の違いだけだけれど、その捉え方1つで自分の仕事や体調の管理の仕方も変えていける可能性があるのだなと感じた。
読んでいて参考文献等や研究内容を詳しく知りたいと思う箇所も複数あったけれど、全体的に読みやすく、実践してみたいと感じるところもあり、読むことができて良かった。

0
2026年02月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

取り扱うジャンルが面白く、最近疲労感があることもあり、手に取る。
自分の疲労や対処法を体系的な知識として知ることがなかったので、ためになった。
いわゆる、エナジードリンクや精神力で一時しのぎするということが悪手ということがよくわかった。


以下は書籍中の抜粋。ネタバレあり。

疲労感はマスキングが可能。(ドリンクや精神力で)
ただ、多用しすぎると、慢性疲労になる。続けるとうつ病やバーンアウト。

外的刺激はなんであれストレス。

ストレス耐性は鍛えて高めることができる。
押し返す力が強くなれば、軽いストレッサーならすぐにはねかえすことが可能。

回復の一つとして、精神的な負荷と肉体的な負荷をかける。精神的なものはポジティブな気持ちになれるもの

0
2026年01月27日

Posted by ブクログ

「疲れたから一日寝たけど疲れが取れない」
なんて話をよく聞く。
幸い私はそういう状況にない。
確かに、平日、満員電車にもまれ、会社で議論をかわし、
家に帰るとへとへとになることはある。

帰りの電車は極力始発電車に乗るようにして、
読書の時間に当て込んでいるが、
睡魔に襲われ同じページを何度も読む、なんてこともある。

土日も、10キロ以上ランニングをすれば、それは疲れる。

しかし、朝起きた時に、
朝から疲れている、ということは、二日酔いのときくらいしかない。
毎朝20分のストレッチをして、これ以上ランニングで故障しないよう、
努めている。

要はそんなに疲れてない。
日本人の8割がつかれている、というが、幸い残りの2割に入っている。
コーヒーやエナジードリンクの世話にもならない。
お酒の世話にはなっているが、それはむしろ疲労を生んでいる、、

まあ、会社で働いている、と言っても、朝早く出社して、
残業はしていないから、その分疲労は少ないのかな。

と、自分を振り返ったけれど、
要するに幸いにして、64歳にして活力はある。
その源は、
ランニングであり、食事であり、友との交流であり、
ラグビー観戦であり、ブログ書き、旅ラン、
だと思う。

この本にある7つの休息タイプ(下記参照)に全部当てはまるような。
「休息タイプ」は当たり前すぎて。ねるときゃねる。
転換タイプの旅ランは興味深い。
各駅停車で目的地まで行くことで、
本当に違う環境に身を置ける。
新幹線や飛行機だと、点と点の移動で、あまり移動した感覚がないが、
各駅停車で乗り降りする人たちの生活を感じながら移動すると、
否が応でも旅に出た気がする。
長時間も苦にならない。

うまい事休息してるみたい。



活力を上げる7つの休養モデル
休養学では、休養の7タイプを定義している

生理的休養 休息タイプ、運動タイプ、栄養タイプ
心理的休養 親交タイプ、娯楽タイプ、造形・創造タイプ
社会的休養 転換タイプ

のだそうだ。

第1章 日本人の8割が疲れている
第2章 科学でわかった! 疲労の正体
第3章 最高の「休養」をとる7つの戦略
第4章 眠るだけでは休養にならない
第5章 新しい「休み方」をはじめよう

0
2026年01月20日

購入済み

休み方を考えるための本

疲れたら休むから、疲れる前に休む。
寝れば疲れは取れるから、積極的に様々な休養を取り入れるに。
疲れや休養の捉え方が変わり、元気・健康のためにどう休むかを考えられるようになった。

#タメになる

0
2024年07月27日

Posted by ブクログ

正直、もっと期待していた。普通にいろんなところで言われていることを、単純化してコンパクトに分かりやすく解説してあるだけ。本当に悩んでいる人には物足りない。

0
2026年04月13日

Posted by ブクログ

疲労は、痛みや発熱と同じように、身体からの不調のサインであり、だからこそ、積極的に休息を取る必要があるのだが、
休息だけでなく、活力を回復させる必要もある。

活力を回復させる方法として、アクティブレストと呼ばれるような方法が提案されていて、
軽い運動をしたり、自然や親しい人との触れ合い、気分転換の活動や芸術的な活動を取り入れることで、活力を高めることができる。

そして、もちろん、そもそも休息の基本として、睡眠が重要であることは言うまでもない。
規則正しく睡眠を取る。足りないときは、15分程度の昼寝(パワーナップ)をとる。といったアドバイスもあった。

疲労と休息について、コンパクトにまとまっている本だと思う。

0
2026年04月06日

Posted by ブクログ

自分に最も適した休養の方法を見つけたい人におすすめ。

【概要】
●日本人の疲れの状況
●疲労とストレス
●休養をとるための7つタイプ別方策
●睡眠に関する説

【感想】
●既知の内容が多く、休養に関する新しい情報は得られなかったが、読んでいて頭の中を整理しやすいと思った。また、体系的に整理されているので後で振り返りやすい内容になっている。
●組織の管理者で昭和の頃の認識のままとなっている人に読んでもらいたい。皆が休みを取りやすい組織になって、結果的に組織の生産性が向上することが重要だと思った。

0
2026年04月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分自身、健康休息に対する課題感は大きくないのだけど、さらに健康でいるためにいかに休養と向き合うべきかと考え手に取った本

メモ
•5種類のストレッサー
 物理的 暑さ寒さ
 化学的 公害、薬剤
 心理的 不安緊張怒り
 生物学的 細菌、感染
 社会的に 家族、友人

•7つの休養モデル
 休息 睡眠休憩
 運動 歩く、ヨガ、ストレッチ お風呂の水圧
 栄養 胃腸にやさしく、白湯を飲む
 親交 ハグ、挨拶、森林浴、触れ合う
 娯楽 推し活、音楽映画、習い事、本
 造形想像 絵画、空想、瞑想、大工
 転換 模様替え、着替え、旅行、外食

0
2026年03月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

片野秀樹さんの「休養学」を読む。疲労は未病であること。基本は睡眠、栄養、運動をバランスよくなのだけど、栄養を摂りすぎないという栄養学、自律神経(交感神経と副交感神経)を意識した睡眠の質については、少し違った見方ができるようになったような気がします。入浴とか光とか、もちろん運動との関係もありですね。

0
2026年03月30日

Posted by ブクログ

◉「腹八分目」で寿命は本当に延びる
◉疲労したから休むのではなく、疲労しそうだから先に休んでおく
◉「勤務間インターバル」が広がりつつある

気づきがあり、実践してみようかなと思えるところが多々あった。意識した攻めの休養、取り入れたい。

0
2026年03月22日

Posted by ブクログ

寝る事だけが休養ではない。まず、この理解をする事が本書で1番広まってほしい内容かと感じました。
休み方を真剣に考えた事がなかったので、休み方を考える良いきっかけになりました。
一般的に言われている健康についての事(適度な運動と適切な食事)が大事という事も言っているが、新しい健康の考え方として、捉えられました。

0
2026年03月07日

Posted by ブクログ

こういう体裁の本苦手なんですよ…マーカー引かれたとこだけ読めばいいじゃんって、思ってしまうから。
そしてそのように飛ばし読みして読んでしまいました。すると薄めの本なのですぐ読み終わります。
新しい知識は特になく、休み方ってこういうのがあるよね、という思い出し確認といった内容。
勤務間インターバルに言及している本は初めて読んだかも?日本で全然浸透してないよなあ、いい制度なのに…

0
2026年02月24日

Posted by ブクログ

ざっくり言うと「休養は家で寝てるだけじゃない」という話でした。
休養の取り方を知る意味では簡単めに書かれた入門本、という感じ。
ですが、まぁ、途中でリカバリーウェアの話が出てきた時は「え?宣伝…?」ってなってしまいましたね…。
「寝てる以外にも何かいい方法ないかなー」っていう人にはオススメ、ですかね…。

0
2026年02月15日

Posted by ブクログ

「疲労」はストレス等で生産性が低下する、よって疲れが溜まる前に休憩を取る、または仕事を休むこと、とある。実際には、ストレスによって血液中の糖分が増え、血糖値が高くなり、自律神経の変調で目の疲れ、肩こりが起こる、という。疲労回復には3つの要素、栄養、運動、休養(睡眠・交流・娯楽・想像的活動)を含めること、とある。
実際には昼間の15分程度の居眠り、ゆったりしたお風呂、音楽・映画鑑賞、瞑想、読書、そして大切なことは運動、ウオーキング、サイクリング・ヨガ、さらに「活力」となる友人等々の親交・交流を含めることで疲労回復が早いと、言う。

0
2026年02月12日

Posted by ブクログ

要は、休養は能動的にしないと疲労が溜まっちゃいますよという本。売り方としては、ビジネスで成果を出すためにも投資として上手く休養をしましょうよ、と語りかける感じでくる。役に立つ情報もあるが、割と薄い内容ではあった。

超回復理論とオーバートレーニング症候群に関する図がわかりやすく、「疲れが回復しきっていないのにトレーニングを始めることで、パフォーマンスが下がった状態から再スタートし、どんどんパフォーマンスが下がってしまう。代わりに、激しいトレーニング後は休養を取ることでパフォーマンスを向上させてからさらにトレーニングをすべき」という話で、スポーツだけでなく仕事などでもそうだよなと思わされた。
また、フィットネス疲労理論として、「自分の体力-疲労=自分が出せるはパフォーマンス」とのことで、疲れたらパフォーマンスは落ちるということを肝に銘じよとのことで、それも印象深い。
性格、体質、環境等により、交感神経と副交感神経のバランスが崩れると、アクセルききすぎ/効かなすぎなどになってしまう、という話が自律神経の不調だという説明もわかりやすかった。

また、休みは事前に計画しておくという趣旨の話は新しく感じた。睡眠についても柳沢正史が睡眠は住宅ローンのようにまず時間を確保しておいて、その残り時間で活動すべき、と主張しているのと似ている。休養も、疲れることを予想して事前に計画しておくとか、勤務間インターバルをとるとか、有給を事前にきちんと決めておくとか、そういう取り組みが大切だというのは納得させられた。

0
2026年02月05日

Posted by ブクログ

睡眠や休息だけが休養ではない、スポーツで言うアクティブレストのような考え方を普通の仕事にも当てはめる。いろんなタイプの休養を組み合わせて活力を貯める(先に貯める)という考え方は、ためになった。

0
2026年02月01日

Posted by ブクログ

既知の内容が多かったが、睡眠の医療的な知識を学べた。
・ノンレム睡眠、レム睡眠
ノンレム睡眠から入り、後半は記憶を定着させるレム睡眠が優勢になること。
ノンレム睡眠は、3段階に分けられ、徐々に睡眠が深くなること。

0
2026年01月30日

購入済み

休養の分類がわかる

休養をカテゴライズしてありわかりやすかった。ストレス発散の方法としてなんとなくしていたことや旅行などで疲労が回復する理由もわかって面白いと感じた。医学的な知識も出てくるが専門的な知識がなくても理解しやすいように書かれている。
日常生活の中でなんとなくやっていることが多いので、新しく始めることはない。
社会全体が休養学を学べば、休みやすくなるのだろうが、今の日本では疲れたから仕事を休むというのは難しいと感じた。

#タメになる

0
2025年11月02日

「暮らし・健康・美容」ランキング