あらすじ
仕事でも家庭でも責任が大きくなり、やらなければいけないことが増えるばかり。毎日にゆとりがなく、時間に追われる日々。「このままでいいんだろうか」と、自問自答するあなたへ。すべてを完璧に頑張ろうとしすぎていませんか?本当に自分が今やらなければいけないことは、それほど多くありません。本当にやるべきこと以外は思い切って手放すことで、余力が生まれ、仕事もプライベートもうまく回り始めるのです。本書では、3店舗のクリニックを経営しながら、プライベートも充実させる著者が、もっと素敵に自分らしく生きるためのヒントをご提案します。
【目次】
第1章 本当に必要なのは「少しの力」
第2章 迷う時間をなくす時間管理術
第3章 私が手放した意外なこと
第4章 人間関係の断捨離術
第5章 手放すことで、前向きな自分を手に入れる
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
表紙から片付けハウツー本だと思ってみたら全然違った笑
違ったけど、自分の目標に向かうために効率よく達成していくまでの目標設定やそのために手放していいもの、その手放し方などが書いてあり出来るかは別としてなるほど〜となる
著者の玉城さんのバイタリティと精力がすごすぎて正直真似できそうにないが、少しずつ真似していきたい
Posted by ブクログ
改めて自分と向き合いたくなって読みました。
5年後の自分、5年前の自分はあんなにはっきり見えていたのに今は結構ぼやけてきちゃったなあ、、と。
目標を立てることが習慣化され、それて満足してるのかも。
達成できるように頑張っていきたいと思います。
先生がお金を稼いでるはずなのに節制していて好感を持ちました。
家賃7万はとても現実的。
周りと比べて家賃高くないとと思ってましたが、このまま抑えて他の自分に必要な投資をしていこうと思います。