あらすじ
Ωの地位が著しく低い王国、シュテルンリヒトにてαの夫ギルベルトと共に王太子妃アデルに仕えているΩのユーリス。実は互いに想い合いながらも不仲を噂されていた夫と心を通わせ、仲睦まじい番となってから少し経ったある日。ユーリスとギルベルトはアデルのお供として、元主であるヴィルヘルムが王妃として暮らす獣人の国ハディールを訪れることに。一人息子のミハエルも連れて向かった先では、変わらず美しいヴィルヘルムが迎えてくれたが、彼は子ができないせいで難しい立場にある様子……そんな中、ヴィルヘルムが事件に巻き込まれたことでユーリスたち夫夫は元主のため、熱砂の国の後宮の陰謀に立ち向かい――? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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作者買いです
続編
殿下の嫁ぎ先での出来事
国が変われば、考え方や生き方習慣も変わる
それでも国と国との政略結婚は上手く行かせるしかない
愛していても、始まりがそうなら気付かないのかも
満たされた
3巻を読む前に1巻から読み返し、大大大好きな作品だと再確認しました。珠玉のBL小説。1、2巻より甘いシーンは少なめですが、ドキドキハラハラしながら読み進められました。息子くんの可愛いさ、夫夫2人の信頼関係とか、続きを読めて幸せでした。
大好きな作品です。ギルベルトとユーリスの話を読むことができて嬉しいです。1.2とは違い、お互い相思相愛だと分かった後の話なので2人の仲睦まじい姿が読めてよかったです。かわいいミハエルもたくさん出てきました。ギルベルト以上にすごい騎士になりそうで将来が楽しみです。今回は他国での話でカシャームとヴィルヘルムが出てきました。嫁ぎ先で幸せにしていると思っていたヴィルヘルムが大変な目にあってるとは‥‥彼は強いです。王妃の器です。最後は解決してよかったです。カシャームとヴィルヘルムを主人公にした話も読みたいと思いました。