【感想・ネタバレ】くさをはむのレビュー

あらすじ

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しまうまたちの、みちたりた、まいにち。
朝も、昼も、夜も、ぼくらは毎日、草をはむ。ときには草の気分になったり、草の歌をうたったり。しまうまたちの、単純だけど満ち足りたくらしを、気持ちい~い絵でつづる絵本。

・作/おくはらゆめさんからのメッセージ
くさを はんでいる シマウマを見ながら、
いっしょに 口を もぐもぐ動かしていたら
シマウマが 話しかけてきました
その おはなしを えほんに描きました
気のせいかなあ?
気のせいじゃなかったら いいなあ!
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Posted by ブクログ

ネタバレ

はむ、っていう言葉のチョイスにひかれました。草をはむ。はむはむはむ…。

しまうまのいちにち。
とってものんびりで、おおらかで、「生きる」ただそれだけのことだけなんだけど、それがほんとに素敵で、ゆっっっったりした気持ちになります。

絵もなんか癒されます。

おくはらゆめさんって知らなかったけど、「シルクハットぞくはよなかのいちじにやってくる」も読んでみて、好きになりました!
注目!!

0
2013年05月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最高の絵本に出会ってしまった。
これ以上に出会えるのかホントに不安。
くーさー。くーさー。
あまりのスケールの大きさに癒されたり笑ったり。
私の悩みとか、結構どうでもいいかも、と思ったり。
娘にも大好評でした。

0
2011年06月17日

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