【感想・ネタバレ】他人と暮らす(2)のレビュー

祀木円

【初対面の同僚とふたり暮らし】
都内在住25歳、会社員。独身。
一人暮らしと言っても東京の家賃は高く、生活費もそれなりにかかる。
いざという時に備えておくためにも、毎月の出費はできるだけ減らしたいーー
そんな思いで念願の社宅に引っ越してきた営業マンの青井（あおい）。
ところが、入居予定の部屋には
同じ会社に勤めるエンジニアの轟（とどろき）がいて…！？

[匿名 · ★★★★★]

暮らす

全体的に、ほのぼのとしているお話で、読んでいて、ほっこりとした気持ちになりました。癒し系の作品だとおもいます。

[pinay · ★★★★☆]

広い部屋でもたんたんと暮らす

引っ越しできて、プライベートな空間ができて良かったね～。なんだかウマが合うふたりなんだろうね～。他人だからお互い遠慮しているのもうまくいく秘訣かも。気遣いしつつ、少しずつ仲良くなっていってる感じ。

＃ほのぼの ＃共感する

[匿名 · ★★★★☆]

この2人だからルームシェアも、穏やかに過ごせているけど、初対面の同僚とのいきなりのルームシェアとなれば、そりゃあ気を遣うと言うか、知らないことが多すぎる2人の同居生活、お互い苦になってもおかしくないのに、スムーズにまったり暮らせてるのは、お互い節度ある行動とゆるーい感じだからかもなー

[匿名 · ★★★★☆]

ルームシェアをしている独身男性の日常。たいしたことは起きなくてゆったりしてて、こういう雰囲気のお話好きです。