【感想・ネタバレ】眠れなくなるほど面白い 図解 犯罪心理学のレビュー

あらすじ

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【犯罪心理学を通して、身近に潜む犯罪の実態や背景を解説】

昨今、様々な事件や特殊詐欺など凶悪な犯罪が増えており、ニュースで犯罪に関する情報を聞かない日はないといえます。誰もが利用するSNSを介した犯罪も当たり前になっており、より巧妙化しながら身近に潜む問題にもなっています。こうした問題や実態について研究し、犯罪予防や再犯防止に役立てようとするのが『犯罪心理学』です。
犯罪心理学は、心理学の中でも実際の現場や実践に役立つことを目的とした“応用心理学”の1つで、特に犯罪行動・非行や犯罪者の心理・行動パターンに焦点を当てた研究分野です。専門書や教科書が多いジャンルですが、本書では図やイラストを用いて、1トピックを見開き1ページでわかりやすく解説。
“普通の人”が犯罪に手を出してしまう経緯、犯行内容から見える犯人像や周囲の環境、巧妙化する手口や防犯法など、知らなかった犯罪心理学を、楽しみながらもしっかりと学べる一冊です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

・素人向けに「犯罪心理学」ってどんなことやったるの?を説明している本、興味がある人はまずは触りとして読むには、ちょうど良い本かも。

・犯罪を犯しやすい性格があるらしい
①敵意帰属バイアス、外から刺激に対して自分に対する挑発や攻撃と捉えやすい認知的傾向
②敵意的反芻傾向、一般的に怒りは時間とともに収まるが、この傾向は怒りを持続させる(何度も繰り返して考えて怒りを彷彿させる)
➂セルフコントロールの欠如、自分の欲望や感情を抑えられず場当たり的な満足を求める傾向
④生涯持続型反社会性、一生涯にわたって犯罪を繰り返すタイプ(一時的な人が多い傾向であるなか)
その他、ナルシストも攻撃性が強いらしい。

・「家庭環境に問題があると非行に走りやすい」は、短絡的な考えらしい。
→友人関係のほうが影響大らしい
→更生させるのは、家庭環境が重要らしい

・犯罪を行わない絆
①両親や学校、友人たちへの愛着
②投資、犯罪をすると今までの投資が無駄
➂日頃の忙しさ(巻き込み?)
④社会ルールや法律を守ろうとする気持ち、規範

・殺人の三大動機は以下とのこと。
→殺人は家族関係が一番多く、衝動的な傾向があるらしい
①金銭トラブル
②恋愛トラブル
➂普段からの恨み

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2026年02月01日

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