【感想・ネタバレ】奔流の海のレビュー

あらすじ

人は運命に抗うことができるか?

1968年、後に「千里見の七夕崩れ」とよばれる大型台風による土砂崩れで、町は多数の死者・行方不明者を出した。
20年後、同じ町の旅館の娘・清田千遥は、東京からやってきた大学生・坂井裕二と出会う。裕二はなぜか夜ごと町を徘徊していた――
激流に飲まれた運命がやがて大きな感動へとたどり着く。

『代償』『悪寒』のベストセラー作家・伊岡瞬史上、
最も残酷で美しい青春ミステリー!

Apple Books Store 2022年上半期ベストブック(ミステリー部門)

※この電子書籍は2022年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

匿名

ネタバレ 購入済み

伊岡さんの作品が好きでいつも読んでいます。
この話は、年代やそれぞれの人物に分けた話で始まります。
台風で行方不明になる赤ちゃん、クズのような父親に幼い頃から大怪我をさせられる悲劇の子供、親を失った少女、どの話もなんという悲劇なんだろうと読むのを途中で止めてしまおうかと思うくらいでした。
それでも最後にはみんな幸せになれてこの作家さんでは珍しくハッピーエンドかとおもいます。

#切ない #共感する

0
2025年02月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

青春ミステリーとの紹介だったけど、まるで2人のエッセイを読んでる感あり。
「全てがひとつに繋がる時…」
まさに、最後に全てが繋がり、納得!
内容はつらい箇所もあったけど、ハッピーエンドでよかった。
ほぼ一気読み。
構成がよかったのかも!

0
2025年02月07日

「小説」ランキング