あらすじ
俺の灯火戦後、横浜。元・天才脚本家の憬は、もう筆をとらないと決めていた。脚本のモデルにした人物が、必ず不幸になるからだ。ただ死を待っていたが、ある日、生きる理由が現れてしまった。それは泥酔していた憬を、居候先の娼館で介抱してくれた燿一。彼の無邪気さと妖艶さに、惹きつけられずにはいられず、どうしても燿一を書きたくなる……。他の誰を犠牲にしても、何を犠牲にしても、燿一だけは不幸にはしないと誓うが――。
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Posted by ブクログ
戦後日本のギラギラゴタゴタした空気が画風にマッチしている。お話はやや幻想的でサスペンス調。鉄道事故で生き残った子供二人が青年になり再会。精神的にどちらもやばくなってるから受けはもともととして、攻めは出会わない方が平穏だった…かも?