【感想・ネタバレ】会社のものさし 実学「読む」経営指標入門のレビュー

あらすじ

電卓・エクセル不要で読める、経営指標の本 ――究極の経営指標はあるのか? 本書は単なる経営指標の本ではありません。指標を企業経営の視点から論じている本です。数値・指標の算出方法やそれらを使って企業をどう分析するかを論じた書籍は数え切れないほどあります。企業や事業の業績を測るのが経営指標ですが、その目的であり意義は何でしょうか? 業績測定や分析そのものにあるわけでありません。ましてや、経営指標をいかに正確に計算できるかでもありません。その目的・意義は、指標を適切に使用し、企業価値を向上させていくことにあります。したがって、経営をとりまく環境や経営思想、つまり「適切な経営とは何か?」が変化すれば、おのずと使用される経営指標、「会社のものさし」は変化していくのです。

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Posted by ブクログ

経営指標を日本の経営史の文脈で解説しており、非常に興味深く読めた。経営指標は無味乾燥な数値ではなく、その時代の要請が如実に反映されたものであることが理解できる。

経営指標の勉強を始める第一歩として非常におすすめである。

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2011年10月29日

Posted by ブクログ

さまざまな経営指標を、それぞれが重視された時代背景と
ともに説明している。
読んでいると時代とともに会社の物差しとして重要視される
ポイントが変わってきて、それに合わせて様々な経営指標が
注目され、時には編み出されて重視されてきた歴史がよくわかる。

最後にもあるように、これを見ておけば絶対というような
究極の指標なんてものはなく、その時に応じ、
目的に合わせて工夫して使っていくべきものだと理解できた。

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2012年01月15日

Posted by ブクログ

経済指標の流行り廃りを追いつつ、それぞれの経済指標の内容を分かりやすく解説している本。
読みやすい・分かりやすい・面白い。
どちらかというと、経営側に立った財務分析の本だが、僕みたいな投資家の立場の人間にも、参考になる本だった。

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2011年08月21日

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