【感想・ネタバレ】たすひくねこのレビュー

あらすじ

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宝の地図をひろった猫たちは
冒険の旅に出かけます。

「おたから どこだ
どんどん すすめ」

ところが、いろいろなトラブルに巻き込まれて、
次々に猫たちは脱落。
果たしてお宝にたどり着けるのでしょうか?
たし算ひき算をイメージしながら
おはなしを楽しむさんすう絵本。

数字や量(大きさ・重さ・長さなど)に結び付く言葉を、私は『さんすう言葉』と呼んでいます。『何匹になるかな』『?どっちが大きいかな』?など、“さんすう言葉"を補いながら読み聞かせてあげるといいでしょう。
『10の補数』や『数の合成・分解(たし算・ひき算)』だけでなく、数学的な視点や考え⽅を身に付けるのに役⽴ちます。
監修 大迫ちあき

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Posted by ブクログ

購入検討しているもの。20まで数えられる分ひよこ団の方にしようかなとも思っている。「むねんー」と1匹ずつ減っていく猫がかわいい。

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2025年04月03日

Posted by ブクログ

有名の本なので期待が大きかったので、期待した程ではなかったが、絵も可愛く、5歳児でも数字に触れられた。

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2025年03月02日

Posted by ブクログ

5歳9ヶ月
たすひくが何となく分かってきたのでちょうど良かった。数の増減が絵とストーリーと式とで紐づいていて、理解が深まったと思う。ストーリーも面白い。

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2024年11月14日

Posted by ブクログ

この絵本で算数が好きになる子供が増えたらいいなぁ。
「あーれー むねん」と1匹ずつ減っていくのはキュート♪

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2022年04月03日

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