【感想・ネタバレ】このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉 アンソロジー 埼玉解放戦線調査報告書のレビュー

あらすじ

『埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!』
あの大ヒット作品『翔んで埼玉』の世界を他の漫画家が描いたら……?

高橋留美子先生、桜沢エリカ先生、東村アキコ先生、田中圭一先生、大川ぶくぶ先生、おおのこうすけ先生……数々のヒット作をとばす漫画家総勢17名による夢のようなアンソロジーが爆誕!

まさかの原作者・魔夜峰央本人による『翔んで埼玉』短編作品も登場!
新たな『翔んで埼玉』の世界を刮目せよ!

【執筆者一覧】
いそふらぼん肘樹、碓井ツカサ、大川ぶくぶ、おおのこうすけ、奥嶋ひろまさ、川上ちまき、金田一蓮十郎、久世岳、黒崎冬子、桜沢エリカ、佐々木陽子、高橋留美子、田中圭一、地球のお魚ぽんちゃん、並庭マチコ、東村アキコ、魔夜峰央、山田マリエ(五十音順・敬称略)

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Posted by ブクログ

郷愁の昭和同人誌感はわざとなのか。
原作とも映画とも物凄く調和されてて笑う。

作家さんたちが1つの作品から様々な表現を展開していく。そしてそれが読める。
ファン冥利につきます。


それにしても魔夜峰央氏の魅力の強さよ。

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2023年12月10日

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