【感想・ネタバレ】三千世界の星空[4] ボクラノミライのレビュー

あらすじ

この戦いを終わりにできる兆しが見えてきた。しかし、移住するために必要な力を持つキーパーが次々に失踪していることをドレイクが確認する。そんな中、天人たちはジャスリンが身を隠している“水晶宮”に侵入を試みる。魔法封じの結界が強力なため派手な侵入となったが、誰も天人たちを追ってこない。不審に思った星空がある部屋の扉を開けた。そこには信じられない光景が…。「おにいちゃん、愛してる! きっとまた逢おうね。絶対だよっ」ふたつの世界の運命は天人に託された! 人気シリーズ堂々完結!※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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Posted by ブクログ

吉野匠といえば、私の中ではレインなのですが、このシリーズも楽しめました。4巻で完結です。
主人公のモテモテぶりは、この手の小説に共通した非現実世界ですね。
レインの続きを出して欲しい~。

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2010年04月21日

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