あらすじ
朝日屋に、加賀の若き料理人一平がやってきた。かつての修行仲間矢太郎の弟子だと聞いた慎介は一平を歓迎するが、連日、江戸で芸者遊びできる店に通っているのを知ったちはるは不審を募らせる――(第二話「過去」)。久馬がまたぞろ悪事を始め、火盗改や権八郎一味も動き出し……出汁も香るが事件も匂う待望のシリーズ第五巻!文庫書き下ろし
目次
第一話 命の潮
第二話 過去
第三話 天職
第四話 朝影
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
ちはるの潮汁おーお主役ですね、読んでいて飲みたいになる。潮汁は豊かな海そのものだという表現も上手です、粋だよね。一平さんの料理人の矜持もグッとくるし、おふさの成長 和尚の部屋がお約束ですね。キャラが揃って来てる、前半で久馬の話が宙ぶらりんで消化不良だけどあー嫌な予感しかない。
Posted by ブクログ
まんぷく旅籠 朝日屋シリーズ5作目、久々すぎてどんなお話だったか前作から引っ張り出してみようかと思ったけれど、心配する事もなかった。
「海の命が詰まった汁」と言わせた潮汁、飲みたい。
終わりよければすべてよしだ。
Posted by ブクログ
千春の両親を死に追い込んだ久馬が出てくるが、千春 おふさがよく成長してきたのが最も嬉しい
辛いことがあったので今があると思うけど、辛いことはなければない方が良いと思う。でも人生は若いうちに苦労した方が人生の終わり頃になって苦労は苦しい、歳をとれば色々と大変だから、、
朝日屋の美味しい料理が食べたい。いつも美味しそうで最後に出てくる白玉食べたい。