あらすじ
下町で小さなパン屋さんを営むいろはの目下のお気に入りはお店のバイトの一平くん。
ちょっと？ すっごく！ 強面だけど、ホントはかわいい年下のオトコノコ。
いつも微笑んで人当たりのよい振りをしてきたいろはの心を彼の優しさが包んで温めてくれて……。
ふんわり、ほっこり、ほんのり甘い年の差カップルの恋物語！
※本作品はコミックス版「僕らはまだ氷河期の途中」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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感情タグBEST3
凄い…
ハートフルな作品だと思いました。
何気ない日常が淡々と描かれていて、一見、何も変わっていないようなんだけど、実は少しずつ確実に変わっていっている。これを氷河期にリンクさせているところが「この作品…凄いなぁ～」って感嘆しました。
また、氷河期の氷の溶けと、登場人物達の感情のわだかまりの解けをリンクさせているところも凄いΣ(ﾟДﾟ)
この作品…とんでもなく秀作だと思います。
匿名
TLマンガ、と思って読むと物足りないと思う方もいるかもしれませんが、ほっこりしててわたしは好きです。ストーリーもちゃんとしてますし。
10歳差の二人がどうなっていくのか、楽しみです。
