【感想・ネタバレ】50歳からのひとりごはん 少量・手抜き料理で生きていく!のレビュー

あらすじ

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「家族ごはん」を卒業し、「ひとりごはん生活」となった料理家が提案。
ひとり分の簡単料理で「無理せず、今の自分にちょうどよいものを食べていこう」

50歳を超えると日々の食事と食事づくりに変化が訪れる。子育てが終わり、ひとりごはんが日常となった著者も同様だった。「食べられる量が減った」「つい作りすぎて余らせてしまう」「3食作るのが面倒」「自分の料理に飽きた」。様々な悩みが生じ、今までのレシピをよりシンプルに、作りやすく工夫を重ねて、ひとり分の超簡単メニューを考案。

●目次より
“職業・料理家” 私のリアルなひとりごはん
ひとりごはんの基本形……最低これでいいと開き直る
ひと皿炭水化物 ごはんの部 麺の部 パンの部
ちょっとした添え物
問題その1 食べられる量が減った!
問題その2 モチベーションが上がらない
問題その3 体をいたわりたい
問題その4 たまにはちょっとだけ気分転換したい

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Posted by ブクログ

1日での栄養は考えずに数日で辻褄が合ってればよい、みたいなことが一番腑に落ちた。
一人だと毎日同じ食材食べがち‥
野菜のバラウリとか肉や魚の少量売りは割高で、作り置きは面倒で、4人分感覚で普通に作って、冷凍できるものは冷凍。そうじゃないものはやっぱり食べ続けるしかない( ´ ▽ ` )

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2024年04月17日

Posted by ブクログ

家族がいるからしょうがなく(⁈)作っている食事。
私1人になったらどんな食生活になるんだろう。
おそろしい。

0
2024年03月02日

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