あらすじ
大正十年。女学生の琥珀はハチワレ猫の案内で、ある屋敷にたどり着いた。実は琥珀は父から猫又の生まれ変わりだと言われており、半信半疑ながらもどこか懐かしさを覚える、猫の沢山いるその四季島家に入ってしまう。縁あって猫のお世話係として働くことになり、なぜか大の猫嫌いの当主の陰陽師・御影と、持ち込まれる怪異に挑む。やがてある過去が明らかになり――。ほろりと泣けてキュンとする? 大正あやかし&猫まみれ小説。
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Posted by ブクログ
主人公の琥珀の前世が猫又、という設定に惹かれて手にしました。人物関係も複雑ではなく、良い意味であっさり読み終えました。血は繋がっていなくても両親に愛され、御影にも愛され、主人公を取り巻く人たちが良い人ばかり。清門がもっと何かやらかしてくれるかと期待してましたが、あれれという感じ(笑)