【感想・ネタバレ】極道楽園(2)のレビュー

あらすじ

【全科3犯、日本で唯一の“元極道”V Tuber・懲役太郎が監修】
時代は昭和末期。新米ヤクザとなった佐藤太郎は組の勢力拡大のため、地元の暴走族を支配下に置くべく動き出す。しかし、その裏では別の思惑が蠢いていた。やがて事態は太郎の計画とは真逆の方向に動き出し、ヤクザと暴走族の全面戦争へと展開してしまう!!

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Posted by ブクログ

期待してた以上!川端先生の自信があるにガチ納得した。紙本ならではの手にした質感がまたいい。
さてページをめくり読み進め始めた。
2巻は主人公の視点だけではなく取り巻きの複雑に絡み合った人間の欲望嫉妬がヒシヒシと伝わる。最近は半グレやらが大きい態度で街にいる。
当時はそんな半端者を押さえていたのがヤクザだったのか?と
しみじみ考えさせられる内容だった。
自分が生きるための教科書になる漫画だ。
さらに読み込みたくなる。3巻が待ち遠しい。

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2024年03月06日

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