【感想・ネタバレ】マテリアルナイト 少女は巨人と踊るのレビュー

あらすじ

「レスフォールの遺産」――百年間に及ぶ空白の歴史で、唯一現代に残された発掘兵器ドラグ・ヘッド。人と同じ姿をし、感情を持つ。それが悪用されようとしていることを知ったわたしは、いてもたってもいられない。わたしの名前はレアナ・バーミリオン。符道を使う符道士。今日、わたしは旅に出る。そして、その行く先には……。発掘兵器たちが国の威信を懸けて戦うなか、最終兵器マシン・ドライブがついにその生を受ける――。ちりばめられた謎、ギミックがキミの五感を刺激する! 第15回ファンタジア長編小説大賞佳作。最大級スケールのメガバトル・ファンタジー、いざ開幕!

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Posted by ブクログ

鋼殻のレギオス の作者 雨木シュウスケのデビュー作
マテリアルナイト 全5巻の1巻目
その星には、空白の歴史と呼ばれる時代があった。
その時代のものと思われる遺跡・遺物から発見された「ドラグ・ヘッド」と、
そのドラグヘッドの主となる少女の物語。
アクションありのSF小説

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2009年11月11日

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