あらすじ
伯爵令嬢レティシアは、今日こそ婚約者リュシアンから捨てられなければならない。なぜなら彼女は魔女に予言された、結婚相手を不幸にしてしまう「呪い付き」の悪役令嬢だからだ……!長年の計画通り、パーティでリュシアンに婚約破棄をされるよう仕向けたのに、なぜか気が付いたら彼のベッドの上。「君を幸せにできるのは、やっぱり私しかいないだろう?」リュシアンの指が、レティシアの胸元のボタンを一つずつ外していく。でも大好きな彼を呪いのせいで不幸にするわけにはいかない。なんとか彼から離れようとするレティシアに、リュシアンは幼いころにふたりで交わした賭けの話を持ち出し、ついに彼女の秘されているところまで触れてきて……?
感情タグBEST3
匿名
初夜の描写が良かった
ヒーローが他の令嬢をエスコートしてお揃いの服を着て夜会にくるとかイラッとした部分もあったけど、子どもの頃から心も体もヒロインだけを愛しているヒーローだったので良かったです。ヒーローの嫉妬は好きだけどヒロインが嫉妬する展開は好みではないので避けてほしいけど。童貞のヒーローがヒロインを大事に抱く初夜の様子が生々しくて良かった。
悪役令嬢ぽく振る舞う
生まれたときのトラブルによって、周りを不幸にする呪いがかかっていると噂になってしまったヒロインの、婚約破棄を頑張る話。一般的な悪役令嬢の婚約破棄な話ではありません。面白かったです。TLシーンは少なめですがヒーローがうっかり○○ちゃったシーンとか少し可愛かったです。
クール?
全体的にまとまったお話で読みやすく、すれ違いカップルでしたが、最後はキュン通り越してギュンとするくらいの好きと愛してるの連呼でした笑笑ヒロインもヒーローもお互いが好きすぎてお互いの幸せのためを考えての行動。羨ましすぎる!
ヒーローはクール?なのか?ヒロインとのやりとりが多いのでヒロインを好きすぎる男にしか見えなかった笑笑
ハッピーエンド
生まれてすぐのお披露目会で魔女から不吉な予言をされたヒロイン。曰く付きとして社交界でも嫌煙されます。ヒーローはそんなヒロインと幼い頃のお茶会で出会い一目惚れをし、婚約者となります。ヒロインはヒーローのことが好きなのですが、魔女の予言で不幸にすると思い婚約破棄を目指します。
何だかんだでお互い思い合っているのでハッピーエンドでした。魔女の予言のせいで辛い思いをしたヒロインですが、ヒーローと出会えたので良かったと本人が思えるならいいのかな?というラストでした。
匿名
歴史物には合わない文体
この作者さん、現代のOLものなら良いのだけど、歴史物は向かないんだよなぁ…
高位の貴族も平民も皆同じ思考と物言いでかなりの違和感。貴族としての貫禄が全く感じられない。口調が時々固くなってそれらしく体裁整えようとする努力は見えるんだけど…その場凌ぎの思考で話す内容が軽すぎる。
ヒーローは頭良い設定なのに、頭が足りない感じ。ヒロインも伯爵令嬢なのにガチャガチャしてるし。気品のかけらもない。
何冊も読んだけど、どれも同じ感想になる。
このお話も、普通のOLが会社で噂されて煩悶する設定ならぴったりだったのに。
ヒーローも公爵令息ではなく課長あたりの感じなのよ。
違和感があって没入できなかった。時代と人物設定が惜しいなあ…