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笑えます
メルティ劇場を読んで、かなり経ってからスピンオフ「モッズ」があることに気付き即購入！苅田くん、振り回されます。素直になれないとこを、そのまま受け止めてもらい戸惑う感じもたまらない！クソもくんが、まさかの魔王ってのも斬新な設定でした。2人のやりとり笑えるのにきゅんきゅんして、さらにえろえろなのがたまりません！もう何度も（下）とともに読み返しました。オススメ！
まさかのファンタジー！
作者さん買いです。
「お願い・メルティ劇場」のスピンオフということで、強引俺様攻め×不器用美人受けと思って読み進めると、まさかのファンタジーで驚き。
怒りっぽくて素直になれない受けの苅田が、快楽には超絶弱すぎで泣いちゃう顔がめちゃくちゃ可愛い。
しかもパンツがいつもエロすぎる。もっこり具合がたまらんまじ最高。笑
Posted by ブクログ
そもそも、本編？のメルティは、実はかさい先生の作品にしては得意ではなかったのよね。
何がって「乱行映画館」って設定が、夢のようであって、１穴１棒至上主義の自分としては、気持ちとして抵抗があった！っていうね。
ただ結局、前回思った通り「ドSキャラのスピンオフ」ってことで、それが思いの外純愛物で、しかも人外でって。。。最後の最後まで「人間でしたー」ってオチを待ってもいたけれど、結果かさい先生らしい、可愛らしいお話でオチましたね！とても可愛かったね！むしろ、最初から「人外」宣言されていたら、もうちょっと気持ち違ったのかな。嫌じゃないからいいけど、もっと深掘りしていただきたかったのはあるかなー。可愛い魔界の話をお願いしたいとこよね。
