【感想・ネタバレ】見えないから、気づくのレビュー

あらすじ

14歳のとき失明。ハンディキャップを越え、世界初の「ホームページ・リーダー」などアクセシビリティ技術を生み、日本女性初の全米発明家殿堂入り。現在は日本科学未来館館長とIBMフェロー(最高位の技術職)を務める研究者が明かす自身の半生と発想の源泉

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Posted by ブクログ

朝イチで知り興味を持った
絶望から新しい発見発明
「何かあったらどうする症候群」から「何かあったら皆んなで乗り越えよう」
A Iスーツケースの完成に期待

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2025年10月28日

Posted by ブクログ

ラジオ深夜便インタビュー
AIスーツケースがあれば周りの様子を感じながら移動ができる 風とか香りとか
読みあげソフトを健常者も使いこなす時代になってきている 運転中とか料理しながらとか

何かを無くした所に新しい気づきが見つかるのだろうか
潜在意識が働いてその人にしかない何かが生まれるのかもしれない

自分が知らなかった世界に驚いています


多様性な社会は戸惑うことが多いが
悪いことばかりではない

誰もが暮らしやすい社会は新しい視点から生まれる

自分も困った時こそ新しい視点に出会えるように
アンテナを張って気をつけていきたい

何かあったらどうするんだ症候群
日本人は気にするあまりスタートできない
確かにそんなことを議論してるよりやってみるほうが有効かもしれない
やってみなくては!

ラジオから出会えた世界 知る事が沢山ありました
今後も追いかけていきたい

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2024年05月24日

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