あらすじ 中宮・定子に仕える清少納言(諾子)は個性派ぞろいの女房たちや、婚約者(?)橘則光などに囲まれて大騒ぎの毎日を過ごしていた。だが、A.D.1000、出家していた天皇の実母である国母・詮子が戻ってきたことにより、梅壺に暗雲が立ち込めることに…。 ツンデレ少納言の恋と和歌と大暴れな日々をオリジナル視点で描く入魂作がついに終わりを迎える最終巻!! 梅壺の未来、そして少納言の運命はいかに!? ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #シュール #笑える #ほのぼの すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 暴れん坊少納言 VIIの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 暴れん坊少納言 I 暴れん坊少納言 II 暴れん坊少納言 III 暴れん坊少納言 IV 暴れん坊少納言 V 暴れん坊少納言 VI 暴れん坊少納言 VII 続きを見る 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ