あらすじ
元暗殺者の教師・ソルの手足となり事件に挑む侯爵令嬢・ロベリア。
ついに突き止めた犯人は、リリーの親友・レナ、ことレグリオの兄だった!
「ソルの魔の手をしのぎつつ事件を解決する」という極悪難度のミッションを、ロベリアは達成できるのか!?
★単行本カバー下画像収録★
電子限定で描き下ろし短編が収録されています!
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ロベリアの素直勘違いも面白いけど、姉のためなら口も悪いし手も出るリリーおもろいwww
妖精のように、ってアランが言ってたけど確かに妖精っぽいw
ダグラスは....がんばれw
わからないからってなんでも相手に任せるのは良くないぜ!
兎に角鈍感&勘違いしまくりの二人が可愛いんですよ。この巻ではふたりの関係性は全く進んでないどころか後退してる笑
それでもやり取りを見て満足してしまった。
四巻では物語が一気に進むのかな?
匿名
すっかり使命忘れて、リリーと似顔絵楽しんじゃって~。そして殿下も人が悪いなぁ~ロベリアと話すのは良いけど、肝心なダグラス様外で待機させて楽しそうにしちゃって。壮大にすれ違ってる二人の想いがどうなっていくのか、早く続きが読みたいです!
じれったい
盛大にすれ違ってしまっているヒロインとヒーロー。殿下の命令により次巻にヒーローが動いてくれれば良いのですがどうなるやら。
それとは別に薬について犯人らしき人を特定したヒロイン。しかしソルに殺さないようお願いするも、こちらもどうなるかわからず。良いところで終わってしまいました。また次巻まで楽しみに待ちます。