【感想・ネタバレ】おおきなかぜのよるのレビュー

あらすじ

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風が強く吹く夜、おもちゃが外に飛び出した。風と遊ぶ男の子・りくの一夜の、夢と現実が入り混じるお話を圧倒的なイラストで描く。 阿部結 1986年宮城県気仙沼市生まれ。中学校で美術教師を務めていた画家の父の影響を受け、幼少のころから絵に親しんで育つ。パレットクラブスクール、あとさき塾にてイラストレーションと絵本制作を学び、書籍装画や演劇の宣伝美術などを数多く手掛ける。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「ひゅーひゅるるー」大きな風にふく夜の、かぜさんと男の子の冒険のお話。
風のオノマトペが雰囲気を出しててよい。
飛び上がる少年の後ろ姿が、非常に気持ちよさそう。
温かみのある絵が素敵な一冊。

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2022年01月10日

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