あらすじ
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知っているようで意外と知らない、神社についてのあれこれをこの1冊におさめました。家族で楽しく学べる「和」の文化入門えほんです。お正月には初詣。秋には七五三。お宮参りや結婚式と、たびたびお世話になる神社ですが、見よう見まねで参拝をすませていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。本書は、正しい参拝の作法だけでなく、「なぜその動作をするのか」、その動作に込められた意味まで一歩ふみこみ、イラストでわかりやすく紹介します。少年「ゆうた」といっしょに、おじいちゃんの同級生である宮司の林さんの案内で、鳥居をくぐり、手水を取り、拝礼をしてから幣殿へと、神社の中を順番に見学していきます。林さんは、小学生にもわかるように、やさしい言葉で、神道はどのようにしてはじまったのか、また、日本の文化と神道との関わりについても、くわしく説明してくれます。ふだんは見ることのできない社務所の中も、掲載しました。神主さんや巫女さんが、どんな仕事をしているのかも、わかります。お祭りについて、知っておきたい基礎知識はもちろん、神社のさまざまな儀式、「舞」や「雅楽」など、神事芸能についても解説していますので、神道になじみのない海外の方などを案内する際にも役立つことと思います。地元の徳島県阿南市で氏子総代を務める著者ならではの、神社がぐっと身近になる日本文化入門の絵本です。
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Posted by ブクログ
初詣にやってきたぼくは、春の大会で、レギュラーをとれますように!ってお願いしたんだ。
去年の春は弟が生まれたとき、一月経ってから、家族みんなでお宮参りをした。
夏には母さんの妹のかよおばさんの結婚式があった。
秋には、いとこのけいちゃんの七五三についていった。
家族や親戚に、何か特別なことがあるときに、この神社に来ることが多いんだよね。
なぜだろう…。
神社についてをチビちゃんに説明するのはなかなか難しい。
見守ってくれる神様がいるんだよ、なんて曖昧なことを言ってきた。
この絵本はわかりやすく説明してくれて、しかもフルカラーの図解まで。
神社の灯籠、鳥居、紙垂から、お参りのお作法まで詳しく語ってくれる。
なるほどなことが盛り盛り。
初詣前にみんなで読みたい。