あらすじ
舞台俳優・桐生斗真の突然の引退に、中条瞳は悲しみに暮れていた。しかし、引退した推しが突然「上司」として会社にやってきて…!?
いつでも近距離で推しが見られるという夢のようなシチュエーションを楽しみながらも「オタク」として推しとの距離感に戸惑う毎日。あえてそっけなく接しているのに、なぜか推しからは熱烈なアプローチが始まってしまう…!
【描き下ろしには高城視点のショートストーリー「初日の朝」を収録!】
※この作品は「推しが上司になりまして」1~6巻を収録した合本版です
感情タグBEST3
推しが上司として身近になった時の対応と思考が面白すぎます。推しが大好きだからこそ表情とかで察するとかさすがです。
大好きな作品で続きが楽しみです。
現実味が…
自分自身にそこまでの推しが無いせいかもしれないけれど、どうにも感情移入ができない。ある意味ファンタジーな作品。
トントン拍子すぎるところも…。