【感想・ネタバレ】寡黙でクールと評判な銀氷の王太子は、花嫁のおっぱいが大好きなただのむっつりすけべでしたのレビュー

あらすじ

侯爵家の長女リディエールは、"銀氷の王太子" の異名を持つレグルスの婚約者となる。
銀色の煌めきを纏うように見える彼は、普段は寡黙でクールな王太子!
しかしその煌めきが、時折赤く変色する事に気づく。
「リディのおっぱいにすごく欲情してるんだ」あの怜悧なレグルスが……。
艶やかな雰囲気を纏う彼に、甘く優しく迫られて――。
潤んだ身体を執拗に責められ、彼の雄杭を受け入れれば快感が止まらない。
銀氷系むっつり王太子×清純派ふわふわ令嬢の、めちゃめちゃ淫らな新婚生活はこれからどうなる!?

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購入済み

この国って······。

水鏡の託宣で王の配偶者を選ぶ国、託宣は理想のおっぱい(お尻でも可)···いやいやいやおっぱいって、もっと他にあるでしょう、おっぱいって、無駄な託宣、どうなんよこの国。
ヒロインもヒロインの実家もなんで妃に選ばれたか分からなかったが、言えない···そんな理由。王家で秘匿されるはずです。
というストーリー、イヤっストーリーてあったか?あるような無いような、そういう物と思って読みましょう。後半は王太子の欲望が爆裂した物語でした。結婚まで頑張って堪えたんだね。
ほとんど表題の通りのおっぱいを愛でるだけの小説(?)です。

#笑える #ほのぼの

0
2024年02月18日

c

購入済み

なんか突然終わった感がして仕方なかった。
もっとこう最後に何かまとめみたいなものがあると思うのですが…まだ次巻がでるのかな?

#ほのぼの

0
2023年10月07日

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