【感想・ネタバレ】第1話 学校の危機①のレビュー

三田紀房

"生徒の学力が低下し、再び落ちぶれてしまった龍山高校に舞い戻った伝説の弁護士・桜木建二。
絶大な権力を握る女帝（理事長代行）と無気力な学生を向こうにまわし、かつての教え子・水野と改革を断行する。

日本の大学受験を変えた伝説の“東大合格請負漫画”『ドラゴン桜』の続編！東大なんて相変わらず簡単だ!!"

[たま · ★★★★★]

面白すぎます！

聞きしに勝る、面白い物語ですね。

桜の意味合いが、ようやっと分かりました。

本人のでき、不出来ではなく、学び方と指導の在り方次第。

やるか。やらないか。

自分の将来は、自分で決める。そして、結果を決めつけない。

どう生きたいか。どう生きるか。

覚悟のような、心意気に惹かれました。

次回はどうなるのでしょう。

早く読みたいです。

＃アツい ＃感動する ＃深い

[匿名 · ★★★★☆]

セカンド

ドラゴン桜自体名前しか聞いたことなくてよく知らなかったけどセカンドまで出てたのか、、なんかますますごくせんっぽいな

＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★☆☆☆☆]

影響力

ドラゴン桜でもあったけど、中学受験する子供の大半は「親のために勉強している」。「親が勉強しろと言う。好成績を取れば親が喜ぶ。親が喜ぶから勉強する」という思考回路。対して、大学受験から頑張る人は、「自分のための勉強」をしている。結果が同じでもこの差はとても大きいと思います。