あらすじ
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「世界で物価が上がっていると聞いたが、日本はどうなのか。」
「生成人工知能(AI)を使う際の注意点はあるのか。」
「日経平均株価はなぜ33年ぶりの高値まで上昇したのか。」
「新しいNISA導入にはどのような狙いがあるのか。」
「日銀総裁の交代で金利はどう動くのか。 」
「中国、台湾とアジアのパワーバランスはどう変化しているのか。」
などなど、知っておきたい時事ネタ45テーマを厳選しました。
「いまさら聞けない、でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。
各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式でニュースに関する疑問にズバッとお答えします。
キーワードには用語解説をいれ、重要部分はマーカーを引いているので、すぐに要点がつかめます。
また1項目完結のスタイルで、知りたい項目だけ拾い読みするのもOKです。
豊富な図表やグラフで、日本経済の最新情報、データもつかめます。
ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
日本の経済で、からくりが分からないのが「日経平均株価」と「円ドル為替レート」。
高度成長期と違って日本製品の世界的優位性はなく、景気の良さも感じないのにどんどん株価が上がる。
そして日経平均株価が4万円を越えたり、1日で10%も乱高下する。
実体経済を反映した値でないから、エコノミストと称する人も先が見通せないなどと言う。
私は経済には疎いので、日経平均株価は1万5000円、為替レートは1ドル100円くらいなら、そんな程度だろうと思う。
行き過ぎた円安はアベノミクスの副作用だと思っているし、株価が高いのはバブルだからいつか弾けると思っている。
まあ、これは全く根拠の無い勝手な個人の意見なんですけど、、、
ともかく今の円安は、エネルギーと食料品の輸入価格を大きく引き上げ物価高を招いているので嬉しくない。
本書は、2022年度に起きた出来事とからめて、経済状況や社会状況を示しています。
「こうあるべきだ」そのためには「こうするべきだ」と自己主張する本ではなく、不確定な要因について知ったかぶりをして未来予想をする本でもない。
日本はデジタル技術で世界から後れを取ってしまったので、技術を金で買っておりデジタル赤字が大きい。
赤字額は世界でも断トツに多く、2023年度は5.5兆円にも達しているとは知らなかった。
サイバー攻撃を受けて社会機能が麻痺するリスクも高くなっている。
有名企業からの情報流出のニュースはしばしば耳にするし、トヨタの工場が狙われて生産ラインの停止に至ったりもしている。
マイナンバーカードは(おそらく)セキュリティに不安が大きいため普及が進んでいない。
普及促進のため強引に進めているマイナ保険証に至っては、推進元の省庁の職員がほとんど使わないという有様だ。
マイナンバーカードは安心して使えるインフラが整備されないと、トラブルに巻き込まれそうで使いたくない。
日本は給料が安いので働き手にとって魅力が薄い。
優秀な能力を持ったデジタル技術者は海外に行ってしまい日本には根付かない。
どんどんデジタル後進国化が進んでいるようで心配になる。