【感想・ネタバレ】闇の皇太子13 贖罪の花嫁のレビュー

あらすじ

闇世界で箱入りに育ったブラコン弟・言に、京都の夏の代名詞“祇園祭”を案内しつつ、自らもお勉強中の后。そこへ、役小角がオモテの代表者である神代白を連れて現れた。小角が張った結界内で、言や主人想い(!?)の晴明にも聞こえないよう白が告げてきたのは……「オモテのバランスが崩れ始めている」。闇皇に相応しくないと宣言された后は──!? 大人気陰陽バトルコメディ第13弾!!

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