あらすじ
本書は、これからの社会人や社会人1年目の方に必要な「心(メンタル)」の教科書として、心構えや捉え方について、わかりやすく解説していく一冊です。
「学生マインド」から「社会人マインド」へ!
なぜ、世の中の社会人でうまくいかず、離職や休職をしてしまう若手が多いのか?
「社会人には、大前提でルールがあってそれがわかっていないから不協和音(退職やメンタルブレイク)を起こしてしまいがち」と筆者は言います。
「学生マインド」と「社会人マインド」が明確に異なり、その境目を越えていくことが社会人1年目には必要です。
周りの先輩たちや仕事ができる先輩たちにはみんなに共通して知っている原理・原則があります。
それは、「自責・成長・貢献・信頼・感謝」の5つです。
本書では、社会人としての心得などをポイントとしてまとめて紹介。
これは若手が身につけていないから、いけないというわけではなく、教えられていないのだから、できなくて(わからなくて)当たり前なものです。
本書はそのような悩める若者が、これまでの学生生活で得ることのなかった知見を解説していく一冊。
マッサージ師と柔術整復師の資格を有し、整骨院を開業した、業界全体の活性化と組織づくりに邁進する代表を務める著者による社会人のとしての考え方のポイントを解説。
社会人としての「心(マインド)」をわかりやすく伝えます。
感情タグBEST3
職場の環境が変わる人へ
社会人一年目の方にはもちろんオススメできますが、転職や転勤、役職が変わった方に読んで頂きたい本です。
私自身、社会人20年以上になりますが仕事に対する考え方の幅が広がったように感じます。
キツイ時に、どのような思考になれば楽しんで取り組めるか?など、いろんな場面での成功へのヒントが書いてあると思いますので、是非、一度読んでみて頂きたい一冊です。
Posted by ブクログ
課題として読まなければならないということで読んだが、学べることが多くある本だった。
特に、「自責」と「感謝」のマインドについて多く触れられていたように感じた。
自分の人生なのだから、成長するも停滞するも自分が選んだことであり、決して他者のせいではない。また、失敗から成長できるかどうかも自分次第というところが強く心に残っていて、社会人になった時に大切にしようと思った。他者を変えることはできないから自分が変わるべきだというマインドは、仕事だけでなくプライベートの人間関係などでも共通する考え方だと思った。
また、社会人でサービス業に就くときに重要な「お客様への感謝」についても学ぶことができてよかった。社会人になる前のアルバイトでも、お客様一人一人と向き合っていきたいと思った。こちらにとっては大勢のお客様のうちの1人かもしれないが、お客様にとってはたった1人のサービス提供者であるという部分に衝撃を受けた。この衝撃を忘れずに仕事をしたい。