あらすじ
成功している人は、なぜ占いに行くのか?誰も教えてくれなかった「運勢」の変え方・活かし方とは?一般的な傾向として、女性には占いを肯定的に受け止める人が多く、男性は逆に否定的に見ている人が多いといわれています。しかし最近は、男女を問わず、最前線で働くビジネスパーソンの相談者が増えているようです。著者によると、東大などの一流大学を卒業した大手商社マンやメガバンクの銀行マン、大学教授、医師など、エリートと呼ばれる人たちも積極的に占いを活用しているとか。彼ら彼女らに共通しているのは、占いを「判断材料」の一つと考えていることです。占いを「当たるも八卦、当たらぬも八卦」(当たることもあれば、当たらないこともある)と捉えるのではなく、「自分の考え方は合っているのか?」と答え合わせの参考にしたり、「自分の考えが及ばない意見を知りたい」というアングルで占いと向き合い、それをビジネスや自分の生き方に活かしているというのです。占いによる鑑定を「予言」と受け取るのではなく、客観的な「助言」と考える冷静な視点は、ビジネスパーソンに限らず、多くの人に知ってほしい発想です。古代ギリシャの哲学者ソクラテスの座右の銘「汝自身を知れ」ではありませんが、占いによって自分自身を知ることが、人が生きやすくなるための一助になります。自分でも気がつかなかった潜在的な才能や、忘れかけていた長所に気づいて、それを伸ばしていくことが、人が幸せに生きるための「コツ」であるのです。これが「教養としての占い」の本質です。
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Posted by ブクログ
占いの効果的な活用方法がわかる。占いとは、運勢を判断するものではなく、運勢を選択するためのツールである。人生の選択の幅を広げて、その実現の可能性を高めるための道具と考える。最も望ましくないのは占いが示す答えに振り回されて、必要以上に一喜一憂すること。占いの1番の目的は、前向きに考えるモチベーションを手に入れることだから、それを妨げるような占いであったら、断固として拒否する気持ちを持っておくことが大切。
占い師を選ぶ際のポイントやビジネスに役立つ占いの効果等が載っている。
Posted by ブクログ
占いの本は色々読んできたけど、この本は占いの種類と向き合い方について書いてあります。
読み終えてなんだかスッキリした気分なのは自分でも意外だった。
見てもらいたいものによって占術があり、それを選んで占ってもらうことで参考になる意見が聞けるならそれが一番。
ジョブズを取り上げて書かれているのも面白い。
Posted by ブクログ
20年以上前にある先生から東洋易学を学んだことがあります。著者は西洋占星術の実務者であり、「占い」全般の説明と、占星術をどのようなスタンスで取り組んでいるかが記載されており、占いをされる側がどのような心持ちで臨めばよいかも分かるようになっていました。占いを商売にしたいと考えている側、客側の双方にとって有益な内容で学びが多かった。
Posted by ブクログ
占いは「使う」ものであり、「使われる」ものではない。
という言葉がとても印象的だった。
筆者の占い師としての経験をもとに、現代社会における占いのニーズについて詳しく書いてあり、特にビジネスマンがどういう風に占いを活かしているのかは勉強になった。
占い師にどんな人がいるかや、仕事としての大変さなど、これから占い師になろうとしている人にも役立つ内容が沢山あった。
Posted by ブクログ
一度だけ結婚前に占いに友達と一緒に行ったことを思い出しました。
私の名前と結婚する相手の名前を書き
見せると
人気でよく当たると言われているおじさん占い師の
顔色が変わり、、
この人と結婚したら将来良くないことが起きる
画数が悪すぎる
自分の娘なら絶対結婚させない
最悪殺されたり、新聞沙汰になることが起きるって
言います?そんなこと笑
「私以外の人と結婚したら、回避できますか?」
と聞いたら
誰と結婚しても起きるって
それなら誰かは犠牲にならなきゃいけないじゃん
と思って、結婚しました笑
おかげさまで元気に幸せに生活しています。
気にする人なら結婚やめたかも知れないですよ
なので、あんまり占いって信じてなかったんです
あと、経営者で占い師に騙されて、高額な物をたくさん買わされて断れないだめな人も見てきました
自分の意思がなくて、考えもしないから、言われた通りに依存していて、本当に尊敬できない人でした。
だから占いってよく思ってなかったけど、受け止め方
参考にするとかアドバイスだと思って参考にするのはいいと思う。
著者は占い×コンサルの資格もあり
こういう方にみてもらいたいと思いました。