あらすじ
最初から意図的に接近した事実を
テジュンに知られてしまったウォニョンは
彼に本当の気持ちを知ってもらいたい一心で
会社に復帰する。
何度も拒んでいるのに、それでもめげずに
自分の前に現れるウォニョンを見て
心の扉を固く閉じていたテジュンも戸惑い始める。
そんな中、テジュンの作業室を訪れたウォニョンは
予想外の事故によりテジュンと2人きりで
一晩中窯作業をすることになるが…。
感情タグBEST3
匿名
ついに…
ついに、ホントついにやっとここまで来ました。感無量です。あの雪の朝のウォニョンが子どものように泣く姿は可愛いし、社長さんの視線が騒動中キツかったのに優しい眼差しに変わったし…この作品の中で一番好きな場面。単話で追っていたから顛末をわかりながら読んでたけど、それでもワクワクが止まらなかったです。
※内容とは関係ないのですが、ウォニョンと社長さんがチョコレート店へ向かう時の2人の会話、ウォニョンの言葉で「適用に…」とあるのは「適当に…」の間違い?
ウォンニョンなんであんなに可愛いの。
にしても、良かったねぇ…!!辛い切ないと思いつつ読み続け、あっ!と思ってからはもう尊いしか出てこず、最後の方はもう感無量でした。とりあえず一安心!