【感想・ネタバレ】階段空間の解体新書のレビュー

あらすじ

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階段は床や窓とならび、建築を形づくる重要な要素のひとつである。本書は、豊かな空間を生み出している階段に着目し、著者独自の図法によって空間構成や機能、ディテールを描き出し、そこに秘められた設計思想をひもといていく。ここで展開される解剖ドローイングは、精緻さと想像力を膨らませる多様さを併せ持ち、見るものの心を奪う。

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Posted by ブクログ

建築パースがあえてフリーハンドでかいてある。見ていて気持ちが良い。本来であれば隠れて見えない部分も透視図的にかくことで有用性が増している。

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2020年02月09日

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