あらすじ
“工場見学”や“ものづくり”ブームを牽引する、技術系コミックエッセイ『シブすぎ技術に男泣き!』の最新3巻の登場です! どんな困難があっても、日本はものづくりを絶対あきらめない! 世のため人のため、作り続ける現場の技術者たちの姿をしかと見よ! 後継者問題、日本は元気がなくなっている、産業の空洞化、振興国への進出・・・。様々な状況がとりまく現在においても、柔軟に、前向きに、そして熱い思いを失わずに「ものづくり」に邁進する人々が多数登場。失敗や挫折を恐れず突き進む、彼らの仕事の流儀や生き様を確認し、明日からまた一生懸命働いてみませんか
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Posted by ブクログ
担当変わって最初から説明しなくちゃいけなくても、テンション変わらない。
いや、さらに上がってるし! シブい人たちに熱い話満載でした。
日本のものづくりの話、このノリでまだまだ続けてほしいです。
Posted by ブクログ
なんかスケールが大きくなっている。。。
そして絵がうまくなっている。
この作者、ついに『ロッカク』という技術系フィクション少年マンガを出したらしい。
今度読んでみよう。
Posted by ブクログ
日本の技術は世界に誇れるものばかりです。
そう胸を張って言いたくなる本です。
ものづくりの情熱は、自分の仕事に対する姿勢なども見直す
きっかけともなりました。
職人魂、ここに見たり!
Posted by ブクログ
ホリエモンおすすめの本ということで1巻を購入してからずっと購読してる本。
正直3巻までくると惰性じゃないかと不安になりましたが、個人的に一番面白かった!てか熱かった!
マンガとして映えるような人生を送ることなんて、生半可な努力じゃできないんだろうけど、そういう人生を送れている人が製造業にもたくさんいる。そのことが自分の中ですごいモチベーションになります。
あと終わり方的にこれまだまだ続き出そうw
Posted by ブクログ
3作目
字が読みやすくなった!!
1.2作は本人の手書き文字で、悪いけどとても汚い字で
特に1作目は誤字が多すぎ、2作目は苦情があったせいか少しましに。
この作品は、本人の字の特徴を捉えてフォントを作ったのでしょうか。
そのあつらえたらしいフォントでの文字でした。
で、中身ですが、
素晴らしいエンジニアの紹介がされていますが
残念ながら、薄いというか、もう少し突っ込んで欲しいなと思いました。
それにしても、日本の技術はすごいな、と思います。
一番スゴイと思ったのは、視覚障害者でも、見える機械!
Posted by ブクログ
ものづくりに携わるいろいろな職人たちの生き様が描かれていて、「ものづくりとは90%が苦しく、10%が気持ちいいのです」、「結局オレたちは人間と仕事してんだ」などという名言に感銘を受けます。
Posted by ブクログ
二巻目&工場虫がいまいちだったので三巻目は買わないつもりでしたが買って良かった面白かった。
具体的には、熱処理の話で「火花で元素が分かる」ところとか、酸化膜の色で鋼を見分けるところは読んでて確かに「渋い」なと思いました。
T芝営業で上司殴って会社辞めて自衛隊入隊とかも「渋い」