【感想・ネタバレ】幕末維新史への招待 国際関係編のレビュー

あらすじ

「植民地化の危機はなかった?」 「西洋列強が日本へ来た目的は?」 そのとき世界ではなにが起きていたのか? 日本史と世界史を融合した最新研究で、明治維新をとらえ直す!
本書では、国際関係を理解するための基礎となりうる日本と諸外国・地域の二国間関係を中心に論じている。二国間を論じる場合、これまではどうしても日本側からの視点にとどまりがちであったが、外国側からみた対日本政策にも着目し、そこに可能なかぎりグローバルな視点も取り入れながら詳解している。また欧米列強だけでなく東アジアの近隣諸国や地域についてもきわめて重要な国際関係であり、かつ明治以降との連続性に鑑みても、その関係性に言及することも無視できないはずだと考える。

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Posted by ブクログ

日本人に人気のある歴史時代といえば戦国時代か幕末の動乱になるだろう。その幕末だが大抵は坂本龍馬か新撰組辺りがメイン格となっている小説が多い気がする。本書は小説でもなく歴史書なので当然ではあるが海外との関係から幕末維新を読み解くという現代に繋がる試みが為されている。第二次世界大戦で日本はアメリカを始めとする欧米列強と戦争して玉砕する訳だが、その前段階としても学ぶべき本なように思う。

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2026年07月22日

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