あらすじ
ついに魔法使い連盟マルブドーク支部長を引き受けることになってしまった旦那様。結果としてこれまで以上に連盟の方と揉めてしまいそうで、ちょっと心配だったりします。そんなある日、懸念が現実になりました。“懲罰師”を名乗る方が、突然魔法材店に現れたのです! それだけでもものすごく大変なことですが、さらに旦那様の留守中に、わ、わわ、わたしのことを素敵だと言ってくださる方から、プロポーズされてしまって――わたしは、いったいどうしたらいいんでしょう? 今回は旦那様が外見的特徴を活かして大活躍します。どんな活躍をするか、まずあなた自身の手で口絵をめくって確かめてみてくださいね。 ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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Posted by ブクログ
今読んでるラノベのシリーズで最もお気に入りのひとつ。今回はサシャとシャルトが違う場所で、サシャには騎士が、シャルトにはサシャを上回る乳の懲罰師とリア=メイが接近。シャルトのほうはともかく、サシャにとっては自分の気持ちを確かめる意味のある巻だったと言えそう。
毎回楽しみにしている強大な敵とシャルトの魔法戦は外から見る限りは意外と地味そうだけど、実際には死の寸前で呪術を返す、しびれる展開。今回加わった乳女もやるときにはやるというか、かなりの実力者なので今後何度も登場しそうです。もうひとり今後の伏線として再登場しそうな銀髪の少女も登場し、今後の展開に備えて一気に重要人物を増やした印象。
理事長は今回もしぶとく悪役を遂行し、王族のごたごたも暫く沈静化しそうになく、話のタネは多方面にまかれてて、今後どういう順に収穫していくのか楽しみ。