【感想・ネタバレ】ドスケベ催眠術師の子 3のレビュー

あらすじ

透明な妹、できました。

「初めまして、佐治沙慈のおにーさん。私はセオリ。片桐瀬織」

夏休み。突如サジの前に現れたのは、片桐真友の妹。
そして――

「職業は、透明人間をしています」

ドスケベ催眠術によって誰にも認識されなくなった孤独な少女だった。


ちゃっかり家に居着いたセオリと解決策を探すサジ。

そんな折、「あらゆる催眠術を解除する」副作用を持つドスケベ催眠術が発見される。
しかしそれは、すべてを【ロリ化】する禁断の術で――?

タイトルに偽りなしのドスケベ感動巨編、第3幕。

儚くも美しい、透明少女との一夏の記憶。

※「ガ報」付き!
※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。

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