【感想・ネタバレ】深淵の魔術師 ~反逆者として幽閉された俺は不死の体と最強の力を手に入れ冒険者として成り上がる~ コミック版(分冊版) 【第14話】のレビュー

あらすじ

サイラス帝国の宮廷魔術師ヴィム・アーベルは、その強大な力を恐れた帝国上層部により反逆者の濡れ衣を着せられ、強固な結界が張られ脱出不可能とされるダンジョンに閉じ込められてしまう。
しかし、一国を恐れさせるほどの力を持ったヴィムは、その力で脱出不可能とされていたダンジョンから見事脱出してしまう。
そしてヴィムはサイラス帝国の隣国。“完全実力主義”とされるレオリア王国を目指すのだった。
……一方、ヴィムを追放したサイラス帝国はといえば――?

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深淵の魔術師との称号は

反逆者として幽閉されたが、その中で力を望んだら「不死」を得て、閉じ込められた居た結界を壊して自由の身と成り、力が正常に評価される
隣国に移って活動を始めようとした時に、途中で其の国の王女様を助ける事態と成り、無事に隣国で冒険者として活動出来る。
本当に読んでいて楽しいですよ。

#ほのぼの #感動する #カッコいい

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2024年12月22日

シリーズ作品レビュー

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