【感想・ネタバレ】深淵の魔術師 ~反逆者として幽閉された俺は不死の体と最強の力を手に入れ冒険者として成り上がる~ コミック版(分冊版) 【第13話】のレビュー

あらすじ

サイラス帝国の宮廷魔術師ヴィム・アーベルは、その強大な力を恐れた帝国上層部により反逆者の濡れ衣を着せられ、強固な結界が張られ脱出不可能とされるダンジョンに閉じ込められてしまう。
しかし、一国を恐れさせるほどの力を持ったヴィムは、その力で脱出不可能とされていたダンジョンから見事脱出してしまう。
そしてヴィムはサイラス帝国の隣国。“完全実力主義”とされるレオリア王国を目指すのだった。
……一方、ヴィムを追放したサイラス帝国はといえば――?

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深淵の魔術師との肩書きを貰った

祖国に裏切られ、幽閉されたが最終ステージのラスボスを討伐し、不死と成ることを貰った本人が
幽閉された場所をついに抜け出し隣国に逃亡する。そこで深淵の魔術師との肩書き迄も貰った本人が、
深淵の魔術師の名前の元に魔法を使って実力で活躍する。これこそ「ファンタジー」でしょ。

#アツい #泣ける #感動する

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2024年11月11日

シリーズ作品レビュー

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