【感想・ネタバレ】バンさんと彦一のレビュー

あらすじ

I love youそのひとことが言えなかった。名作『おしゃれ手帖』『ギャラクシー銀座』の果てに迷い込んだ、純愛ラビリンス。バンさんの心が...ぜんぜんわかんないよ…!!!『おしゃれ手帖』に登場したあの名コンビが帰ってきた…!!!海を愛する太陽族の大男〈バンさん〉と、彼を慕うナイーヴな小男〈彦一〉が織りなす、切なくも甘い日々--。雑誌『Quick Japan』にて好評を博した連載「バンさんと彦一」オリジナル全11話+未収録1話を収録した、あるクソ暑い夏のメモリー。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

長尾さんの漫画のよさが凝縮され、昇華したような逸品。
他の作品は激しすぎるが、この作品なら味がわかると思う、いや、わかって欲しい。

1
2012年01月16日

Posted by ブクログ

長尾謙一郎はギャラクシー銀座以来2作品目でしたがとても気に入りました。
VVで購入するとオリジナルPOPがついてさらに東村アキコの全面イラスト入りの袋に入れてくださって本当に恥ずかしかったです。

1
2011年04月06日

Posted by ブクログ

2010年もっとも良かったマンガ。突飛を狙いすぎてない表現が最高。変は変なんだけど、妙っていうか…。作者のバランス感覚の良さがうかがえる。ただ、高い!

1
2011年04月01日

Posted by ブクログ

ザ・サブカルチャー。
ギャラクシー銀座はサブカルチャーの中にパンクでロックなプログレッシブが見えた。
これは方向性が見えてる分ある意味親切なのかもしれない。だからこそ銀座より「これがわかるオレの快感」では劣る気がする。

0
2013年06月02日

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