あらすじ
音楽関連を中心に仕事を転々としつつも主人公Aの心は満たされない。そんなある日、ふとしたことからすべてが満たされた初めての安堵感に包まれる。
何一つ足りないものがない。そこから思いがけない展開が待っていた。叡智の宝刀とは何か? 暗号のような「十・十・三」というメッセージ? 天河、インド、方広寺…とめぐる物語が始まる。フィクションとノンフィクションが交錯し、あなたを覚醒へと導く物語。
入手困難な人気書(『随神-意識の扉を開く鍵』(ナチュラルスピリット))を約10年ぶりにストーリーを全面的に見直し、完全アップデートして出版。
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Posted by ブクログ
保江邦夫さんの天河神社の新刊、美内みすずさんのアマテラス、そして次に読んだのが、この「真・かんながら」。なるほどなぁ、となにか納得。すごく分かりやすく、身近な感じで書かれている。
面白かったし、なにか救われる感じ。