【感想・ネタバレ】真・かんながら あなたがもう知っている本当のことのレビュー

あらすじ

音楽関連を中心に仕事を転々としつつも主人公Aの心は満たされない。そんなある日、ふとしたことからすべてが満たされた初めての安堵感に包まれる。
何一つ足りないものがない。そこから思いがけない展開が待っていた。叡智の宝刀とは何か? 暗号のような「十・十・三」というメッセージ? 天河、インド、方広寺…とめぐる物語が始まる。フィクションとノンフィクションが交錯し、あなたを覚醒へと導く物語。
入手困難な人気書(『随神-意識の扉を開く鍵』(ナチュラルスピリット))を約10年ぶりにストーリーを全面的に見直し、完全アップデートして出版。

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Posted by ブクログ

面白かった。最後まで読むと、目が覚めるような展開。私も同じ流れの一員なので、余計に興味深く読めました。

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2023年01月11日

Posted by ブクログ

保江邦夫さんの天河神社の新刊、美内みすずさんのアマテラス、そして次に読んだのが、この「真・かんながら」。なるほどなぁ、となにか納得。すごく分かりやすく、身近な感じで書かれている。
面白かったし、なにか救われる感じ。

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2025年08月30日

Posted by ブクログ

昔寝ている時に「随神」という文字が浮かんだ。

調べてみると「かんながら」と読むらしい。

そこから検索して、阿部敏郎さんの当時のブログに行き当たりました。

2006年初頭、自分も聖地巡礼(パワースポット巡り)で天河も訪れているし、OSHOから多くを学んだことなど、阿部敏郎さんには親しみを感じています。

この本の神秘的な内容も特に疑うことなく、すんなりと受け入れることができました。

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2024年11月17日

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