【感想・ネタバレ】【合本版】有栖川寿利の華麗なる日常のレビュー

あらすじ

端正な顔立ちに一見隙のないその男。有栖川寿利、32歳。―マゾヒストである。彼の新たな赴任先”都立ハイレーグ学園”―そこで出会ったのは才色兼備のご令嬢でちょっぴり”意地悪”な小日向文子であった。出会ったときから彼女に惹かれていた彼は、だんだんとエスカレートしていく数々の”意地悪”(プレイ)に翻弄されながらも求めることをやめられない日々を送る…!そしてついに生徒と教師の関係を超えて…?!『野郎バカリ学園~獲物先生と愉快な獣達』で驚異の存在感を放った”あの男”の待望のスピンオフ!本能のままに生きる男の新境地を見届けよ!※この作品は「有栖川寿利の華麗なる日常」(1)~(5)の合本版です。

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vov

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ギャグ漫画としてならOK

冴島つき先生の作品は話も面白いし好きでいくつか拝読してますが、『野郎バカリ学園~獲物先生と愉快な獣達』はまだ拝読しておらず、こちらスピンオフ作品を先に手に取って読んでみた感想としては、う~ん、、、コメディタッチが強すぎて、話がぼやけてすんなりと「M男」と「女王様」の話として読み難い、分かりにくさが残りました。なんだろう、なんか不完全燃焼。

#じれったい

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2025年03月17日

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