【感想・ネタバレ】住んでいる国が倒産した日(分冊版) 【第10話】のレビュー

あらすじ

1年の半分を海外で過ごしている漫画家・東條さち子。
現地の人たちとの文化の違いに悩まされながらもスリランカでゲストハウスを経営している。
しかし、コロナ禍により収入はほぼゼロに……。
さらに追い打ちをかけるかのように、国がまさかの経済破綻(デフォルト)してしまった!!
ひと晩で物価が激変していく日々に右往左往。
危機的状況にも現地の人との感覚の違いにヤキモキ。
肌で感じるカルチャーギャップやスリランカの今を描くコミックエッセイ!

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やりがいのないひと。

日本の一度も扶養内でアルバイトに来てる女性の一部もこんな感じですね
責任感がなく物を覚える気はない時間潰しに来てる
老舗の新卒から居座ってる縁故の御子息御息女もこうだって聞く
性別や立場で目を潰され続けてきた人々だと思うけど
体だけ大きいヒナが巣を変えてお世話を要求する人材なので戦力外です
話をスリランカに戻すとこのエピソード、ここに必要あった?!というぐらい要らないエピソードなので評価星は少なめ

#シュール

0
2024年01月27日

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